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なぜ料理をするのか?考えた

イナズマ喰らわすレストランです!
1回目の記事は、
料理の本質「なぜ料理を作るのか」について書こうと思います。
この本質的な問いに答えることで、コレからの料理はイナズマの速さで進化します⚡️

それでは、レッツGoイナズマックス⚡️💨!(絶対流行らない)

作ることが楽しいから

創意工夫の余地がたくさんあって、調味料や食材によって味が変わる料理は化学実験みたいで楽しいです!

料理を作ることを楽しめれば、毎日楽しい時間が訪れるし、
休日に"ちょっと手間のかかる料理"を作れば、休日が充実します。

"食べること"は日常的に繰り返され、日常をクリエイティブに変える力
料理にはあると考えてます。

振る舞ったりすると"喜ばれる"から

一人で「うまい!」と感動することもいいですが、
料理は振る舞うことで真価を発揮します

一生懸命作った料理を「おいしい!」と食べてもらい、
笑顔になって貰うことはとても嬉しいことです。

ダイレクトに人の心に届けられるプレゼントは”手紙”と”料理”くらいと思っていて、

人の笑顔を集めていれば、人生幸福度は高くなると考えてます。
その手段の一つが"料理を振る舞うこと"です。

一緒に作れば"思い出"になるから

料理の楽しみ方の一つに「一緒に作る」楽しみ方があります。
僕は、一緒に作って思い出になった料理がたくさんあります。

【思い出になった料理たち】
・ニシンパイ
・巨大巻き寿司
・手鞠寿司
・シナモンシチュー
・板チョコケーキ
・ブッシュドノエル
・サンマルクケーキ
・ガレット・デ・ロワ
……などなど

これからも、どんどん増えていくでしょう。

一緒に料理を作ると「人と人は仲良くなる」と考えてます。
同じ目標に向かって、考え、工夫し、作る。
これほど絆をはぐくむ共同作業は、なかなか無いのではないでしょう。

今度の休日に、親しい人と料理を一緒に作ってみてはいかがですか?

学びの探求は面白いから

前提として学ぶことは面白いことです。
そして、料理は無限に学ぶことができます

和食、洋食、中華、韓国、イタリア、フランス、インドなど、料理の種類はたくさんあり、食材の扱い方、包丁の切り方、火の入れ方など、細分化すれば果てしないです。

学ぶ→作るを繰り返して、上達していく過程はとても面白いです!
知識は力
知識をつけることは、料理を面白くするスパイスになるでしょう。

食材の知識をつけると、自分や周りの健康を気遣えるようになるのも良いところですね。

憧れてる"夢"があるから

僕は、夫婦で飲食店を経営することに憧れを持ってます。
2人で飲食店を作って、工夫し、育てていく過程が
とても楽しそうに見えるからです。

なので、僕の料理のゴールは
夫婦でお店を育て、おもしろ楽しく暮らす日常を手に入れる」かなーと
今のとこ思ってます。

と、言っても僕は結婚してないし、僕だけでは達成できないことだし、
料理以外の要素も絡む夢です。
まぁ、夢を見るのは勝手だし、40歳くらいでお互い落ち着いた頃にできれば良いのかと思ってます。

経営がうまくいき、子供も手伝ってくれたりしたら、家族仲良く暮らせるんじゃないかなーと思ってます。
そして、その暮らしは楽しそう。

それが、実現できるように、今は料理を極め、楽しむことにします。
楽しむは何事においても忘れてはならない言葉です。

読んでくれてありがとう!

この考えを忘れず、イナズマの速さで進化するので、これからもよろしくお願い致します!

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