趣味男。

クリエイター。色々手広くやる器用貧乏はこちら。

趣味男。

クリエイター。色々手広くやる器用貧乏はこちら。

「後でやろ」症候群の治し方。

仕事は大体「後でやろ」で失敗する。 「後でやろ」でめっっちゃ怒られる。そんで凹む。なんなん上司ムカつく！ってなる。 でも、よくよく考えるとちゃんとやってない自分が悪いと思う。悪いとは思うので、怒られてしばらくはちゃんとやる。 でも、しばらくすると、「後でやろ」が発動する。本当にトラップカードかよ。みたいな感じで。 この「あとでやろ」症候群には、処方箋がないように思う。薬がない。 でも、仕事に支障をきたすほどの「あとでやろう」は、薬がほしいレベルで幸せを左右しているよ

500
趣味男。

    • 本には何も書いてない

      本を読むときには目的がある。いや、そうでない人もいる。単純に本を読むことが好きで、趣味として読書をする人もいる。 読書はあまり好きじゃないんだけれど、読書をしている人には必ず目的がある。 それは、自分が持っている問題を解決することだ。 資格や英語の勉強でも、「試験に合格したいから」「英語が喋れるようになりたいから」という動機、目的があって、本を読む。 一番苦しい悩みは、生きていてとてもつまらなくて、退屈で、怒られてばっかりで、どうにかして抜け出したい。 そんな人生を

      500
      趣味男。

      • 言葉は夢を叶えるのか(全文無料だよ安心してね)

        あなたは言葉の力を信じるだろうか。「言葉には力がある」とはよく言われることであるが、実感したことがある人は少ないのではないだろうか。 それはきっと、言葉に出して自分の目標やなりたい姿を唱えたのに、なんだよ、全然叶ってねーじゃねーか。 という思いを経験したことがあるからではないだろうか。 大丈夫、私もある。 小学校の夢はNBA選手だった。NBAとは、ナショナルバスケットアソシエーションの略で、バスケットボールの最高峰である。夢をちゃんと言葉にしていた。卒業文集にもしっか

        1,000
        趣味男。

      「後でやろ」症候群の治し方。

      趣味男。