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お金の知識その13 【素人が絶対に抑えておくべきポイント2選】

お金を使ってブランディングしている人大体中身ない





みなさんこんにちは!

TNKです。


今回は資産運用を始めるにあたって
もしくは、今既にやり始めている人に向けて
絶対に抑えておくべきポイントを紹介したいなと思います。


少なからず不安げに資産運用を始める人は居るでしょう。
しっかりとした知識があるわけでもなく
「とりあえずやっておこう」とか
「進められたから」とか
なんとなくでやっている人は多いのではないかと思います。

特に日本人は万が一に備える事を徹底するので
少なからず資産運用はやっておこうという人は多いと思います。

ですが、資産運用においてその点はデメリットになりかねないです。

確かに早くに資産運用を始めるのはとても良い事です。

資産運用の最大の見方は時間ですから。

ですが、目的のない資産運用はかえって損を招き
人生の悪い方向へ導いてしまうおそれがあります。

目的のない資産運用は主体性が伴わないため、
言ってしまえば、搾取されてしまうのです。

「勧められたから始めてみた」

「なんとなくやった方がよいのかな」

と言って始めると

投資商品を購入する際に
営業マンの言いなりになってしまう事が多々あります。

それが原因で、
リスクを取りたくないのに、リスクが大きいものに投資をしてしまってた
逆にもっと利益が欲しいのに期待リターンが低いものに投資していたりと
実際のイメージと違った資産運用をしてしまい
精神的ダメージを受け、将来がさらに不安になってしまう事もあります。


ただ、営業マンが悪質なわけではありません。
営業マンは恐らくお客さんの理想に近いもの提供している可能性が高いでしょう。
問題はお客さん側です。
お客さんの知識が足りないがゆえに
このような結果をまねいてしまうのです。

お客さんに必要最低限の知識があれば
このような事はさけられる事は間違いありません。


悲しい事に、日本人は世界1学ばない国です。
知識不足のまま色々なものを始めてしまうのです。


ということでここからは
資産運用においてしっておかなければならない2つのポイントを
お話ししていきます。

①「インデックスファンドが一番良い」という誤解

②ロボティクスファンドのリスク




①「インデックスファンドが一番良い」という誤解

インデックスファンドというものをご存知でしょうか?
資産運用を始めるのにあたって必ず耳にすると思います。

インデックスファンドとは市場全体の動きを表す指標(インデックス)に連動した運用成果を目指す投資信託の事です。

そして、このインデックスファンドの一番の魅力はコストは安い事です。
コストが安いため、誰でも手軽に始める事ができます。
長期的にみても比較的続けやすいものなので
素人は大体ここにすればOKというノリで始めますが
1つ大きな勘違いがあります。

それは、コストが低いからと言ってリスクが低いわけではありません。

インデックスファンドの事を聞くと
多くの人がリスクが低いと思っているようですが
それは大きな間違いです。

確かに今までの実績では
アクティブファンド(運用担当者が運用)よりも良い成績を残し
安定的に利益をもたらしてはいますが
投資の世界において、過去に起こったことが未来にも起こる保証はありません。

リスクが低いからと言って安心し、
長期的な積立ならまだしも、株式系のインデックスファンドを一括で購入すると大きく下落する可能性があります。

コストが低いからといってリスクは低いわけではないのです。
コストとリスクは比例関係ではありません




②ロボティクスファンドのリスク

最近のテーマ型ファンド(世の中で話題になっているテーマに関して投資をする)はロボティクスファンドと言い、ロボットやAIに投資対象を絞ったファンドです。

確かに、素人から見てもこの分野は間違いなく伸びる事が分かります。
その為、利益が出るだろうと思ってしまう人も多いと思いますが
ロボティクスファンドは典型的な景気敏感株になっています。

景気の動向に左右されやすいのです。
その為、一見安定的に利益が得られると思いがちですが
実はハイリスクハイリターンなのです。

必ずしも、高い利益が得られるわけではありません。
景気が落ち込めば、もちろん損をする事もあります。


ですが、多くの人がこの事実を知りません。

何故かというと、テーマ型ファンドは素人からみても
利益が出そうな投資です。
その為、金融機関はリスクの話をあまりしないのです。

ただでさえ利益がでそうな投資先に対して、しっかりとしたリターンを
提供する事でお客さんに購入してもらっています。

なので、購入するお客さんも
「そうだよね!」
という感じでリスクの話を気にもせず、疑いもせず購入してしまうのです。

ここがロボティクスファンドなど、テーマ型ファンドの怖い所です。


これに関しても、営業マンが悪質なわけではありません。
お客さん自身です。

というか、営業をされているという自覚がないのも問題なのかもしれません。
本当に悪質な取引でなければ、基本はお互いにメリットがあります。
なので、営業マンを責める事は無責任すぎるでしょう。


正しい知識さえあればどうってことないのです。




今回はここまでです。

復習すると

・インデックスファンドは低コストだからと言って、低リスクなわけではない。

・ロボティクスファンドは景気敏感株なので、ハイリスクハイリターンである。

・テーマ型ファンドに投資をする時には、見落としがちなリスクを確認する。



やっぱり無知より怖いものはないですね。
あまり詳しくないものに勝負をしかけるのは危なすぎるかもしれません。
そのスリルを楽しめる人は別ですが。


今回の内容は福田猛さんの本
「プロがこっそり教える資産運用のはじめかた」を読んだものです。
気になった方は是非チェックしてください。


ではまた!


あなたの貴重なお時間で、僕の稚拙な文章をお読みいただき本当にありがとうございました。何か改善点、ご意見などおありでしたらお気軽にコメントいただければ幸いです。