見出し画像

ポポスを包む色とバードウォッチング(2/25木)

*ポポスを包む色

なんだか、この日、帰宅した様子は変わったものだった。

これまでも何度か...と、言っても私の覚えている限り2回ほど、そんな事があった。

元気がないわけでも

友人関係でなにかあったわけでも

学校生活のなにかをストレスに感じた様子でもなく。

なんというか、彼のエーテル体の色が違う感覚。

シュタイナーはつくづくドスピだなぁ。と思うけど、私自身は全くスピリチュアルな人間ではないので、自分の口からエーテルだ、アストラルだ、という言葉が出ることに驚くほどなのだけど。

そんな私から見ても、明らかに分かる。

エーテルが生き生きしている時。

エーテルが弱ってる時。

お花が自信を持って満開に咲き誇っている様子と、萎れていく様子のように。

そして、それがいつからか『色』のようになって『見える』ようになった。

ここから先は

1,679字 / 7画像
この記事のみ ¥ 100

お読みいただきありがとうございます。 サポートして頂けましたら、関わる子どもたちへシュタイナー教育に触れる機会が持てるよう、シュタイナー教育の勉強代や教材、画材購入等にさせて頂きます。