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Apple Watch Series6が気に入った2つの理由

先日注文していたApple Watch Series6(AW6)がやっと届いた。

ぼくのが届く前にYouTubeで紹介してる人や個人でTwitterなどにあげている人がいたので、発売日に注文したものの到着はバラバラの様だ。
そしてぼくのは決して早い到着ではなかった。

今までは2017年9月に台北で買ったseries3を使っていたので3年ぶりの新しいApple Watchだ。

この3年というスパンが長いか短いかわからないが、series3の電池がヘタってきた感があったのとAW6が自分の購入合格ラインを超えていたので購入した。

届いた外箱からみた瞬間驚いた!

雰囲気が違ったのだ。

ぼくが知っているApple Watch(series3)の箱よりかなり小さいのだ。

もちろん本体が小さくなってはいるけど、その差がありすぎて驚いた。

開封してみて、中身は基本的USBコンセントが同封されていないだけのようだ。series3の箱はなんだったのか。

AW6はサイズでかなり迷いましたが、装着した瞬間40mmを選んで正解と思った。

と言うのもseries3(42mm)よりも薄く、40mmを選んだので小さくなっているのに表示できる範囲が広くなったのでより、ウェアラブル感がかなり増した。

つまり、『しているけど、していない』感じに近づいた。

もちろん44mmでもそれなりに満足したと思うが、これより大きいと思ったら本当に40mmがBestだろう。

動作が速かったり、AW6のみの新機能、Watch OSの新機能だったりと色々ありますが、1番気に入った部分は

『急速充電』

AW6を5WのUSB電源アダプタとApple Watch磁気充電ケーブルを使って充電すると

0%→80% 1時間
0%→100% 1.5時間

なので、これは相当ありがたい。

ウェアラブル・デバイスなので、なるべく長時間身につけて起きたいですが、充電は避けて通れない。

とにかく充電時間が短い方が嬉しい。

もちろん電池の持ちも重要だが。
(電池は使用頻度でかなり変わるので比較は難しいですが)

おそらくseries5よりバッテリー性能は上がっていると思われるので、

急速充電+バッテリー性能UPなので、いま使っているApple Watchの充電とバッテリーに不満がある場合はそれだけでも買い換える意味はあるだろう。

やっぱりApple Watch等のウェアラブル・デバイスはコンパクト軽量で、なるべく電池が持ち、充電が速いモノがユーザーには求められるのではないかと思う。

今後のApple Watchも色々なセンサーは搭載されていくと思うが、やはり上記の問題が格段に向上して欲しい。


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