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【着ぐるみ小説】先輩がそう言うなら仕方ない②

 男だらけの着ぐるみショーチームであれこれある話。

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 ショーチームの練習とちょっとしたお遊びは日常的に進行していく。

 市に活動実績を報告すればきちんと日当が出る仕組みだ。
 なので実績を報告する為に、ダンスとかアクションとかの練習が進むと言う事を報告している。

 だけど別段監視の目があるわけではない、練習が終わって少しだけの時間、エッチな遊びを始めるようになったのだ。

 ターゲットは常に俺とは限らない。
 メンバーによって様々だ。
 と言うか、誰が誰を襲うと言う決まりはなく、始めた奴勝ちだったりする。

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