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経験したことのない時へ

⭐︎2024/08/12


夜中に「私、死んだんだ」とふと感じた。

その意識のまま、いつものベッドで眠っている私を見下ろすような景色と眠っている今の私

その両方を感じた時

「おめでとう。
今までで一番長く生きることができているよ」

という声と、私の頭を光の手が優しく撫でてくれたのを感じた。


その瞬間に眠りながら
私はやっぱり妖精だったんだと確信したと同時に

人間という存在で生きる時間は
極端に経験が少なかったんだと思った。

ふと、目が覚めた時
今があることに凄く感謝した。

経験したことのない時がこれからが始まる。

今日は私にとって
ふたつめのバースデー。

始まりの音がしたよ🔔


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私は彼に対しては
「おじいちゃんの彼をみたい」
「おばあちゃんとおじいちゃんになるまでに仲良くなれたらいいなあ」

そんな風に思っていました。

彼に会った時からずっとずっとです。

あらゆる夢を通して絡まった謎が綺麗に外れていく経験を繰り返し、この地球に人間として生まれてきた理由をハッキリとわかりたいなあと感じて眠りについた日に、こんな素晴らしい経験をさせてもらえたことに感謝しています。


なんとなくわかっていたこと
なんとなく感じていたことが

私の魂の願いであり
成し遂げたいこと経験したいことだと腑に落ちたよ。


「人間をたのしむ」
「書物を残す」

数えきれないくらい時間をかけて記した書物のように

私の物語を記して
歴史や宗教を紐解き
妖精の森に納められる書物を残すことが

妖精の森から人間界に飛び込んだ理由であり、私の使命。


私はart活動や自己表現することをしています。


「誰かに向けて」がどうしても苦手です。

いつも「私」なんです。

それが表現者として
マイナスになるんじゃないか?と思っていました。


寄り添うという行為は大好きです♡

全てか繋がりました。


ただ、私の物語を紡ぎ続ける。


いつか分厚い書物にして
妖精の森に持って帰りたいです🌳

この地球でも本を出版したいです📗🪽


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noteブログ
YouTubeを通して

妖精のこころを残すことにしました🪽

インスタは一度離れることにしました。

突然のご報告になり申し訳ありません。

これからもどうぞよろしくお願いします。
いつもありがとうございます🪽🤍




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