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読んでくれる人がいるから書くのか、読んでくれる人がいなくても書くのか。

どっちだろうね。

そもそもnoteのスタート時点では後者「読んでくれる人がいなくても」書き始めたんです。noteの人をだれも知らない。ただ書きました。

いまは読んでくれる人がたくさんいてくれて、仲良しさんも増えました。noteは椿の居場所で、ホッとできる場所になっています。

「もしいま読んでくれる人がいなくなっても私は書き続けるのか」なんて質問をわざわざ自分にするのも愚問な気がするけど、してみた答えは「書くだろうな」です。

書くことが好きらしい。と言わなくてもみんなそんなこと知ってくれてると思います。だってずっと私、書いてるもん。書き続けている。

フォロワーさんが数日前に400人になりました。ありがとうございます。

その日にスクショしたんですけどね、子供に見られるのを心配して消してしまったようで見当たりません。下書き保存に入れておいたと思ってたんだけどな。ちょっとだけショックです。

とはいえ5人単位くらいで増えたり減ったりを繰り返すので、すぐにまた400じゃなくなるんだろうなと思っていたら2日後にまた300台に戻りました。こんな感じに。今朝も同じくです。

でももうフォロワーさんの数をプレッシャーとは思わなくなりました。私は変わらない。変わらず書くだけ。

noteには文章のレベルが高い人は本当にたくさんいます。

でも椿の文章を見かけるとホッとすると言って読んでくれる人がいます。私がnoteに存在することに価値があると言ってくれるんです。椿の文章は優しいと伝えてくれます。

私の文章は「素直で簡単」だと先日書きましたが、何かそれ以外にも私だけにしか出せない独特の空気が漂ってるんでしょうね。うれしいな。

これからも書きますね。

いつもありがとうございます。


#エッセイ #note #フォロワー #感謝 #文章 #400人

あ、あった。せっかくなので貼りました。



お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨