コロナの闇が暴かれる！
日本では「レプリコン」で、とうとう人体実験が始まりました。
その先例となったCOVID-19の存在。
2020／2／11、WHOは中国で発生したウィルスをCOVID-19と命名した。
2020年初頭に世界で認識されたCOVID-19ですが、WHOが命名する数ヶ月前には「COVID-19」として、ウクライナへ米国防総省が契約を発行していたということが明らかになった。
「米国防総省、C-19の存在が知られる3カ月前にウクライナの企業にC-19研究の契約を発行」
関連記事
「病名はCOVID-19、ウイルス名はSARS-CoV-2」
「PREDICT」（日本語で「予測する」という意味）
米国国際開発庁(USAID)のプロジェクト。
動物と人間の間を移動する可能性のあるパンデミックの可能性のあるウイルスの検出能力を世界的に強化するために2009年に開始されました。
米国国際開発庁(USAID)
「新たなパンデミック脅威プログラム」
トランプは察知していた？
武漢で猛威を振るい始めたとされる2カ月前、トランプ政権は、中国やその他の国々の科学者がそのような脅威を探知し、対応するための訓練を目的とした2億ドルのパンデミック早期警戒プログラムを終了しました。
「トランプ政権は、コロナウイルスを検出するためのパンデミック早期警告プログラムを終了しました」
コウモリとウイルスの研究
「タイ東部のコウモリにおけるコロナウイルスの多様性」
（2015／4／11）
「SARSに似たコウモリコロナウイルスの集団感染がヒトに出現する可能性を示唆」
（2015／11／9）
ウクライナのラボ
「ウクライナのバイオラボとメタバイオータとエコヘルスの一般的なつながり」
以前の記事
「パンデミックが計画的だった証拠とは！」
「ウクライナに生物化学兵器はあるのか？」
「人工ウィルスという生物化学兵器の真相！」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？