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続けるということ

こんばんは。Johnnyです。
noteを始めてみましたが、やはり平日仕事で遅くなるとなかなか更新する時間がないですね。。
他の方々の記事を見ると壮大且つ有益な記事ばかりで「自分も投稿するのであれば長文で質の高いものを書かなければ、、」とついつい思ってしまいます。が、それだと更新頻度がめっきり減ってしまいそうなのでメリハリをつけながら投稿していこうと思います。(平日は短めの投稿、休日は長めの投稿など)
このnoteを日記のような形で使えればと思っているので、毎回気合を入れすぎる必要もないかなと思ってます笑

本日X(旧twitter)を見ていたら、英検の合格発表があったんですね!
私も今年度、英語力向上計画の一環で前回の英検1級に挑戦し、何とか合格を達成しております。(ただ、一次二次ともに合格最低点に近い点数でした笑)
英検1級はよく「語彙の難易度が高い」と言われておりますが、私自身はTOEFLやIELTSの勉強を主軸にしていたので英検1級用の語彙力強化は行いませんでした。その結果、語彙パートは半分くらいしか得点できなかったのですが()、リスニングとライティングで何とか挽回した格好でした。
英検のスコアは素点からCSEスコアに変換されますが、その変換においてライティングの1点の影響はかなり大きく、合格への近道はライティングの強化なのではないかという個人的所感を持っております。(試験対策的な目線で)
英検1級の語彙はネイティブの方からするとどのくらい普段使う語彙なのか気になるところですね。
良く言われているのは英検1級で必要とされる語彙数は10,000~15,000語くらいですが、これはネイティブでいうところの小学生~中学生で身に付けるレベルという話ですね。
そういう意味では私が気になるのは、「語彙レベルが同水準でも語彙レンジが同一なのか」というところです。(つまり数が一緒でもスコープが違えば様相はかなり異なるだろうと思ってます)
英検1級語彙の話はYoutubeなどを漁れば色々情報が出てきそうです笑

それでは、単なる感想投稿になってしまいましたが、本日は以上にしたいと思います。
一応英語の勉強も兼ねてインプットした語彙をアウトプットして終わります!(もう少し使ってみてから話をしようと思いますが、最近Distinctionに取り組み始めました!)
I feel that today's post is a little bit sloppy.
However, I believe that keeping up trying is essential for achieving some goals. Persistence will surely pay off! 

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