年下の男子。訪問者。

ある日の休日……。
…ピンポーン……（インターホンが鳴る）

〇〇:ん？配達？

森田:僕出ます！

〇〇:わかった！

……ｶﾞﾁｬ…

？？:〇〇くん！

…ﾊﾞﾝｯ……

森田:〇〇さんが呼びましたか？

〇〇:え？なんのこと？

森田:はぁ…

……ｶﾞﾁｬ…（ドアを開ける）

？？:はぁ…本当森田先輩は
警戒しすぎですよ(笑)

〇〇:おぉ…天！

森田:なんでこの家を？

山崎:〇〇くんのお母さんから

〇〇:あ、あはは…

森田:はぁ…とりあえず上がってください

山崎:やっさし〜♪

森田:はぁ……

〇〇:大丈夫だって(笑)

…リビングにて森田と対面の位置に
山崎が座り森田の横に〇〇が座る…

〇〇:へぇ…天ってモデルしてるんだ

山崎:うん！

森田:それより…なんの用でここに？

山崎:あぁ…それがさ。
ドラマに出ることが決まって…
忙しくなる前に〇〇くんと森田先輩に
会っておこうかなって(笑)

森田:なにそれ……

〇〇:やったじゃん！

山崎:森田先輩僕のこと
嫌いすぎ…(笑)

〇〇:あ、あの話し忘れてた

森田:なんですか？

山崎:あぁ……

森田:え？何の話なんですか？

〇〇:天に飲み屋で助けられた話。

森田:え…

……数十分後…

森田:そ、そうだったんだ……

〇〇:どう？天の印象変わった？

山崎:😏

森田:う、うん…その…ありがとう！

山崎:素直に言われると…
は、恥ずかしいなぁ…(笑)

〇〇:二人とも仲良くなったところで
出前でも取る？

山崎:いいね！

森田:ダメだよ？！
給料日前だから！

〇〇:俺達そんなの気にしなくても
いいほどに給料貰ってるって(笑)

山崎:大学時代の名残り？

〇〇:そんな感じ(笑)

…大学時代二人暮しをしていた
〇〇とひかる。〇〇がお金管理が
大雑把なのでひかるが管理をしていた
その時の癖なのか給料日前はよく
お金のことを気にしだす…

〇〇:よしっ！
俺が本物の漢飯ってのを作ったるわ！

山崎:〇〇くんの手料理！

森田:今日の漢飯は？

〇〇:炒飯だｯ！

……数十分後…

〇〇:完成ｯ！！

山崎:な、なんか色濃くない？

森田:漢飯に見た目は関係ないよ？(笑)

〇〇:冷めないうちに食べてくれ！

『「実食。！」』

山崎:ﾊﾟｸｯ…

〇〇&森田:…ｼﾞｰｯ

山崎:う、嘘でしょ…美味しい！

森田:︎︎👍
（〇〇に向けてする）

〇〇:︎︎👍

山崎:こんな味濃そうなのに…
全然濃くないってか最高の味加減。！

森田:これが…？

〇〇:漢飯だｯ！

山崎:やっぱり夫婦って
似るんだな〜(笑)

〇〇:ん〜。夫夫じゃない？

森田:ﾌﾞﾎｯ…
（危うく吹き出すところだった）

山崎:ふぅふぅ？(笑)

森田:ふふ？かもしれない。(笑)

〇〇:え？みんな何で笑ってるの？
（不思議そうな顔をする）

……お昼を食べ終わり…

山崎:あ！森田先輩！

森田:ん？どうかした？

〇〇:…？

山崎:ｺｼｮｺｼｮ…
（森田の耳元で何か言う）

森田:わ、わかった…
一度だけね？

山崎:やったぁ！

〇〇:え？何話したの？

山崎:〇〇くん！
今日お泊まりするね！

〇〇:ふぇ？！
ひかるいいの？

森田:まぁ…恩人だしね。(笑)

……何かを企む二人…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…夜……
…〇〇が風呂から上がると…

〇〇:は？

山崎:ち、ちょっと…恥ずかしいね…//

森田:確かにね…//

〇〇:あ、おやすみ〜

山崎:ちょっと待った

…ｶﾞｼｯ……（〇〇の手を掴む）

〇〇:猫コス。？

森田:天のアイディアだよ

山崎:〇〇くん！

森田&山崎:
今夜はいっぱい可愛がってほしいにゃ。

〇〇:ま、マジか…

……ﾑｸﾑｸｯ…💕

〇〇:ま、まず、キスからな？(笑)

山崎:にゃ〜！

森田:はぁはぁ…💕
（早くも発情し始める）

〇〇:天、ひかるおいで？

山崎:んれぇ…💕

〇〇:可愛いな…💕
…ﾁｭ……ﾚﾛｯ…💕（深くキスする）

山崎:ぷはぁ…💕
もっとぉ…💕
（〇〇の膝の上に乗る）

〇〇:いいよ？もっとしよっか…💕
ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛｯ…ﾝﾁｭ…💕
（さっきよりも濃く深くキスする）

森田:んぅ…💕僕もぉ…💕
ｶﾌﾟｯ…💕（〇〇の指を咥える）

〇〇:ぷはぁ…💕
ひかる…お口の中見せて？💕

森田:んれぇ…💕
（口を開ける）

山崎:うっわ…えろっ…💕

〇〇:ふふっ…💕
ひかるおいで？💕

森田:〇〇さんっ…💕
ﾁｭ…ﾁｭ…んふっ…ﾚﾛﾚﾛｯ…💕

山崎:〇〇くん…っ…💕
（〇〇の手を取り自分の股間に当てる）

〇〇:んっ…ぷはぁ…💕
天の我慢汁出過ぎ…💕

山崎:〇〇くんのこと…💕
好きなんだもん…っ…💕

〇〇:ふふっ…嬉しいよ…💕

……ｼｺｼｺｼｺｯ…💕
（天のち〇こをいじる）

山崎:はぁはぁ…💕
〇〇くんの手気持ちぃよぉ…💕

……ｼｺｼｺｼｺｯ…💕

森田:もぅ！💕
僕が恋人なのにぃ！💕
（頬を膨らませる）

〇〇:ふふっ…💕
忘れられたかと思った？💕

森田:うん……

〇〇:ひかるしか見てねぇよ。
（ひかるの頭を抱き寄せ）

森田:〇〇…💕

…ｼｺｼｺｼｺｯ…💕

山崎:目、目の前で…っ…💕
イチャつくなぁ…💕

〇〇:そんなこと言いながらイチャ
ついてるの見て興奮してた癖に😏
（ニヤつく）

山崎:い、言わないでぇ…💕

森田:ほら、イっちゃえ😏
（〇〇に抱きつきながら言う）

山崎:はぁはぁ…💕
イ、イクｯ…で、でりゅっ…💕

…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕

〇〇:うぉ…すっげぇ出たな…💕

山崎:はぁはぁ…💕

森田:流石〇〇さんの家系ですね…💕

〇〇:そ、そうなのかな？(笑)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
……寝室にて…

ｼﾞｭﾎﾟｯ…💕

〇〇:んぉ…じゅぷっ…💕
（天のち〇こを咥える）

山崎:はぁ"ぁ"ぁ"…💕
きもち"ぃ"い…💕
〇〇くんの口って最高…💕

森田:はぁはぁ…💕
〇〇さん…二本目入れるね…💕

〇〇:んぉ？んぐっ…💕

…ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｷﾞﾁｷﾞﾁｯ……💕
（〇〇の口に同時に二本入れる）

森田:に、にゃりこれぇ…💕

山崎:お"ぉ"…で、でりゅ…💕

…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕
（二人とも同時に出す）

〇〇:ﾝｺﾞｺﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…💕
ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…
（流石に吐き出す）

森田:〇〇ぅ…大丈夫？💕

〇〇:う、うん大丈夫だよ？

山崎:は、はぁ…💕
なにあれ…気持ちよすぎ…💕

……数分後…

〇〇:どっちに入れよっかな…💕

森田:今日もいっぱい遊んで
欲しいにゃぁ〜💕（おしりを突き出す）

山崎:メス堕ちさせてくださいにゃぁ💕
（足を広げア〇ルを見せつける）

〇〇:じゃあ今日はこっちだっ💕

ﾇﾌﾟﾌﾟｯ…💕

山崎:んお"ぉ"お"……💕💕
（獣のような声を出す）

森田:むぅ……💕

〇〇:大丈夫だよ…ひかるのことも💕
後でちゃんと可愛がってあげるよ💕

山崎:今は俺だけ見てにゃ。💕

〇〇:もちろん…💕

…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ……💕

山崎:あ"ぅ"ぅ"…💕
（白目を剥く）

〇〇:やっば…💕
エロ過ぎ…💕

…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ……💕
（さらに激しくする）

森田:んぅ…💕
（〇〇達を見ながら自分のを慰める）

…ｼｺｼｺｼｺｯ……💕

山崎:はぁはぁ…💕
もう…イくッ…💕あぁ…っっ…💕💕

ﾋﾞｭｯｯｯﾂ…💕💦
（先に〇精してしまう天）

〇〇:あれ？出ちゃった？💕

山崎:お"ぉ"…💕

……ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ｯ……💕

森田:気絶しちゃうんじゃない？💕

山崎:ま、まだぁ…💕

〇〇:ふふっ…ﾖｼﾖｼ…💕
（天の頭を撫でる）

山崎:んんっ…💕
…ﾋﾞｭｯ……💕💦

森田:んぅ…僕の頭も撫でて？💕

〇〇:甘えん坊さんだね💕
ﾖｼﾖｼ…💕

森田:んえへへ…💕

山崎:〇〇くぅん…💕

〇〇:またせたね☺️

…ｽﾞﾌﾞｯ…ﾊﾞﾁﾕｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ﾊﾞﾁﾕｯ…💕
（本気で腰を動かす）

山崎:あ"ぁ"…💕あ"ぁ"…💕

〇〇:はぁはぁ…💕やばい…っ…💕
そろそろ…っ…イきそう…💕

…ﾊﾞﾁﾕｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…💕

山崎:お"ぉ"…ぉ"ぉ"…💕
ち…ちゅー…した"ぃ"…💕💕

〇〇:うん…シよっk((

森田:ダメ…ｯ…💕
ﾁｭ…💕（天にキスする）

山崎:ん…んっ…💕

〇〇:ひかるっ…💕

森田:ぷはぁ…〇〇は僕のだから…💕

山崎:む"ぅ"………💕
はぁはぁ…💕いく"ぅ"…💕

…ﾋﾞｭｯｯｯﾂ…💕💦

〇〇:俺もそろそろ出るから…っ…💕

……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…💕
（天がイっても続ける）

山崎:う"ぅ"…こ"わぁ"れち"ゃ"う"ぅ…💕
（舌を出し白目をむく）

〇〇:て…てん！💕
な、中に出すぞｯ！💕

…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ💕

山崎:だ"じぃで"ぇ"…💕
お"ぉ"ほ"ぉ…💕💕💕

〇〇:で、出る…っ…💕
んぁ"…💕💕いぐ"…っ"…💕

…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…💕
（大量に中に出す）

山崎:う"ぉ"ぉ"…💕💕

…ﾋﾞｭｯｯｯﾂ…💕💦
（潮をふく）

〇〇:は…はぁはぁ…💕

…ﾇﾎﾟｯ……
（ゆっくり抜く）

山崎:あ"が"ぁ"ぁ"……💕
（白目をむき気絶する）

……ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ……💕
（天の中から溢れ出る〇〇の体液）

森田:…ｷﾞｭ…💕
（後ろから〇〇を抱きしめる）

〇〇:ひかる…っ…💕

森田:お疲れ様です…💕

〇〇:ありがとう💕

森田:……💕

〇〇:……💕
（お互い見つめ合う）

〇〇:ひかるの唇…上書きしたい…💕

森田:ふふっ…💕
いっぱいイチャイチャしましょ💕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
……翌朝…

山崎:ん"ぅ"…
（寝起き）

…ｺﾞﾎﾟｯ……💕

山崎:ま、まだ出てきてる…？！
流石だな〜…(笑)

…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…💕

山崎:ん？なんの音？

…ﾄｺﾄｺ…（音のする方へ向かう）

山崎:お風呂場…？
ま、まさか……

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…（風呂場のドアを開ける）

〇〇:ひ…ひかりゅ…💕

森田:出しちゃぇ💕飼い猫に責められてマゾち〇こからザー〇ン出しちゃぇ💕

〇〇:あ、あぁ…💕
い、いく"っ"……💕

…ﾋﾞｭｯｯｯﾂ……💕💦

山崎:な、何してんの…？

森田:S〇Xだけど？

〇〇:はぁはぁ…💕
天今何時？

山崎:朝の8時だけど…

森田:う、嘘…。

〇〇:ま、マジ？

山崎:も、もしかして…

〇〇:あ、あはは…

森田:あ、そ、その…引かないで？

山崎:無理でしょ。

…一晩中ヤリ続けでもなおまともに
会話出来る二人にドン引きする
山崎天でした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
……終わり