実話　UFO 呼んだら 現れた 4/4　前半

4/4 　　　前半(泣)　入りきれない。

超常現象スペシャルの当事者になるとは思っていなかった
人物Aのドキュメンタリー3部作の最終章?
my 超常現象スペシャル　ご報告　｜たよろよろ図書館DataBase (note.com)追体験　共有してください。

Aにとっての現実はどうなったのか？　
証明はできなく、彼の体験確信なのです。
UFOがAに公開したメーッセージとも捉えられます。
結論から言います。

○　謎の飛行機のふりをしているUFOの可能性が飛躍的に上がった。
結構みんな見ている。
○　重大な週末予言日の直前から現れ始める。
南海トラフ、富士山噴火、鯛椀湯宇治、関東直下、東シナ海のオオナマズ　　　　等々　有名預言者多数の滅亡宣告日に飛んでる。

○　人間関係で、信頼性を疑われてしまうような出来事が起きる。
これは良いことだけど先送りしていた約束を解決せざる負えなくなる。
○　時間感覚と記憶力に異常が現れる。
それと並行してPCのデスクトップに保存したUFOのフォルダが
物理的にも何度も消える。それに関するmp4やjpgファイルが真っ白になる。
それに関する動画編集は、通常の何倍も時間がかかりクッタクッタになっちゃう。
SNSで共有している友人にも、似ている現象が起きる。

○　UFOはAの心を観察している。それを実感できるようになってくる。
さらにメッセージめいたものを感じ始める。
○　浮遊しているUFOを不必要に周りと共有しようとすると、
他の人には見えない場所に移動する事がある。

コンビニの前で、横並びの３つの光は　コンビニの入り口の？　映り込みです。

本物は　中央の　赤い光です。
明らかに、Aは状況ばかりか、思考や心まで観察されていることを感じる。

○　うかつに　おーいUFO～　とは言えなくなる。
玄関の前に立っていてアブダクションと被爆にあうのではないかと危惧する。
○　実はアブダクションされていないかな？と思いたくなるような、
不思議な時間経過を感じ、自分の記憶に不信感が起こる。

○　Aはコーヒー人間なのだが、つまりカフェイン中毒である。
遭遇後、カフェインを感じられなくなる。
コーヒーを飲んでいる記憶が完全に飛び、飲んだ記憶がなく
気が付けばコーヒーカップがいつも空になっている。
コーヒー飲みたい、入れよっと　と考えた瞬間その記憶が飛ぶ。
○取り置きしていた大量の100円ライターのストック
その殆どのガスが消滅していて、火がつけられない。

今　私が見てもカフェインが消滅してそうに見える。」

ありえない寿命。

これらはAの現実であるようだ。
結構大変かも。

堰を切ったように数日おきに出現し続け、
Aにとって、UFOが現れるという意味はまったく別のものになった。

4/4 　　　後半に続く　

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