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noteの下書き お役立ち予備知識

お部屋の中で宇宙を観ることができる期待感からか、
数えてみたら よろひとは、下書き記事の元を80記事くらい用意してくれています。

私、よろは 沢山の記事にしたい項目があるのですけれど、
一つ一つ丁寧に記事にする必要がある、ということを
わかってはいるけれど、わかっていないと自覚する必要がありそうです。

私達と同じように、大量の結論を
たった今、全て手に入れられるに違いない、と感じる
せっかちな方々にはお役に立つかもです。
思い当たる方々は、もしかすると金星人由来の魂とかかわっている
かもしれません、という説もあります。^_^

普通にはお役に立てないことも、何となくわかっている?
つもりです。


外部テキストで編集して、記事を上げる方には
直接必要のない内容になります。

noteの機能ですけれど、下書きの保存を始め
いろいろな機能は、サーバーの負担を軽くする為なのか、
一日に可能な作業の上限があります。

なので、どこで作業が続行できなくなっても
翌日以降に思い出せるような作業をおすすめいたします。

noteの機能だけで、大量の記事、容量の重い記事を
一気に編集したい方は
常にこの予備知識を念頭に置くことになりそうです。

具体的に文字にするのは難しいのですけれど、
テンプレート記事を作る。
その中に大量のタイトルやリンク先などを貼っておく。
テンプレの中の記事をタイトルに番号をふっておく。
常に、複数のウィンドで最新の作業場所を把握しておく。
記事リストの確認は、基本 更新ボタンで最新情報であることを正しく把握する。
テンプレートには保険をかけておく。
周辺環境の充実。

などなど、
すでに使っていらっしゃる皆さんの高いスキルのマイルール効率化です。


皆様のお役に立てますように。

楽しい一日をお祈りいたします。

読んでくださり、ありがとうございました。

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