飲み物や食べ物を身体に良いものに変える方法 5
私がやっている、飲み物や食べ物を身体に良いものに変える方法を周りに伝
たえる内容です。前回からの続きです。
読んでいただき、ありがとうございます。
1~4まで注意深く確認しながら、繰り返しやっていただけると良いです。
医学的科学的な根拠はありませんので、
私がこれまでやってきて思っている内容として参考にしてください。
今回は、私が信じている内容の補足になります。
注意事項にもなります。
必ず呼吸法を正しくやります。
体内のプラーナで浄化され、フラットな素粒子になったものが
無害な成分として身体から出ていくイメージです。
私はもともと、そういったパワーが強いのか、実効性がありましたので
より、そう確信しながらやっていました。
それがより実効性に繋がったと考えています。
呼吸法が大切です。
危険な側面がありますので補足しておきますね。
ハンド・ヒーリングや手かざし、という言われ方もしているようですけれど、怪我や、病気の治癒にも実効性がありますが、
基本、呼吸法が正しくできない限り、人の病気にはやってはいけません。
息を鼻から吸う吸気、口から吐きだす呼気
呼気がしっかりできないと、体内に良くない成分を溜め込むことになると、知っておきましょう。
私の場合、ずっと以前、女性の子宮筋腫が治癒しました。
しかし、呼吸法が未熟だったので逃し切ることができず その後数年に渡って、体調に影響が生じたことがありました。
私の経験は恐ろしいものでしたので、疑似体験知識として記憶していただけますとありがたいです。
今回は以上です。
「身体に良いものに変われ~」という呼気の補足解説でした。
元々の素材は変化しないので、常識内で活用しましょう。
また続編を提供いたしますね。
タイトルは、全人バランス 1とします。
サブタイトルは生体エネルギーとします。
直接的な関連ではないのですけれど
生体エネルギーという言葉の定義が素晴らしいのでご紹介しておきます。
それでは、ありがとうございます。
サポートをありがとうございます。 感謝いたします。 まだ準備がわからなく、これから勉強いたします。