Htajii 今までの経験をお伝えしたいです!

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最近の記事

旅行

この10年旅行に殆ど出掛けてこなかった。 ずっと昔は、旅行する為に働いて、色んなところを旅していた。 旅行は、非日常の体験であり、自分を発見するジャーニーでもあった。 旅行に出ると、必然的に自分と向き合うことになり、色々なことを深く考える良い機会になる。 今でも準備が整えば、いつでも旅行に出発したい。 様々な文化、食、人々、言語との出会い。 自分を成長させる、起爆剤になる。 グローバルな物の考え方を、スタンダードにしていきたい。 でも結局は自分自身の問題なんだよね。 どこにい

    • 変わらない日々、変わりゆく日々

      100年後の日本は、一体どうなっているのだろう。 恐らく、私は存在しないだろうし、今地球上にいる人の多くも、同じようにいないのだろうけど。 恐らく、多くのことが変わり、多くのことが、消えては生まれるのだろう。 また、多くの人が去り、そして新しいメンバーが加わるのだろう。 日本の文化も、様変わりしてしまう可能性はあるし、今より色々な人が住んでいるのかもしれない。あくまで、個人的な想像に過ぎないけれど。 経済はよくなり、人の心も今よりずっと人に優しく、寛容な世の中になってほしいと

      • 宿題

        学校を卒業すると、宿題というものから解放される。 特段、仕事に必要なければ、改めて勉強する必要もなくなる。 読書だって、活字離れが進む中、余暇の楽しみとする人は減少傾向にあるのかもしれない。 チャンスの到来を願うなら、時間を持て余している人には来ないらしい。 目標や目的をもって、何かしらの行動を起こしている人の方へ、好んでやってくるみたい。 正直いくらでも易き方へ流れていくのが、人心だし、それに竿をさして、何かしらの行動を、日々続けていくのには、相当の忍耐力が必要になると思う

        • ジェンダーレス

          私はどちらかと言えば、ジェンダーレスなのかもしれない。 自分が、男であるとか、女であるか以前に、自分という人間を考えたい。 らしさってなにをもってそう言うのか、なんとなくの表現しかできないかもしれない。 ただ、自分の好きなこと、嫌いなことを、意識はしているような気がする。 自分自身が感じる感覚には、敏感でありたいと思う。 そういう感覚って、侮れないと思う。 なんとなく感じる感覚に従うと、良いことがあったり。 大切なことって、いつももしかしたら、あやふやなものなのかもしれない。

          変わりゆく日々

          毎日が新しい人生の始まりで、いつからでも人生やり直せる。 転んでも、転んでも、起き上がって。 起き上がれなければ、ごろごろと転がってみたり。 行けるところまで、行ってみようと思う。 何かに、挑戦し続けたいし、新しい自分に出会い続けたいと思う。 人生いつ終わりがくるか分からないから、楽しく暮らしたいなと思う。 生きてるだけで、丸儲け。 帰る家があって、働ける場所があって、働ける健康があれば、文句のつけどころがない。 ましてや、心配し合う家族や友達がいれば、人生はバラ色ではないか

          Be who you are. Not who the world wants you to be

          Be who you are  自分自身であること。 Not who the world wants you to be. 周りに合わせて、自分を変えてみたりするのではなく。 自分自身を貫くと、時々大変なこともあるけど。 周りの環境を見つつ、その場その場でできる最善を尽くせばいいのではないかと思う。 Do the best you can 環境や、体調によって、最善の状態は変化するかもしれないけど。 Many littles make a miracle  努力は楽しみ

          Be who you are. Not who the world wants you to be

          友人との会食

          久しぶりの友人にあって、食事をした。 会うのは数年ぶりで、お互い変わったような変わらないような、それでも数年の時空はちゃんと飛び越えてしまっていた。 心許せる友人との時は、何よりの癒しに違いない。 彼女にとっても、私がそうであってほしいと願う。 互いの個性をちゃんと認め合っている。 このところ、辛い立場に立つことが多くて、本当にこころが荒んでいた。 彼女に、今は風の時代だから個性が光っていくんだってと言われた。 多分生きやすくなるよとも、言ってもらえた。 心から嬉しかった。ど

          時が経つのは、早いものだ

          本当に、時が経つのはあっと言う間だ。 100歳に近い祖母が、一生はまばたきのように、一瞬だったと言っていた。 私はまだその何分の一程の人生しか生きてはいないのだけど、ここまで一瞬のようで、とても長い道のりだったような気がする。 かの徳川家康も、一生は重い荷物を背負いながら歩む長い道のりだ、というようなことを言っていたな。 人生とは、掴めそうで掴めない、深いようなシンプルなような、不思議な生き物みたいな気がする。 出会う人は、必然と出会うのかもしれないし。 運命の人って、一瞬の

          もう遅い💦 そう思った瞬間が、最善のスタート‼️

          もう遅い💦 そう思った瞬間が、最善のスタート‼️

          テレビ

          昔、夢を叶える象🐘という本を読んだことがある。 一人の成功を求める青年の前に、ガネーシャという神様が現れて、青年を成功へと導いていくお話だ。 ガネーシャの教えを一つ、二つと青年が教わっていく過程を、私もわくわくしながら読み進めた。 その中の教えのいくつかを、今も覚えている。 その中の一つに、行動を変えるために、環境を変えるというものがあった。 テレビを観ないという行動のために、テレビは捨ててしまう。 なんとも大胆な発想だけれども、確かにそうでもしなければ、習慣化された行動

          節分

          今日は節分。 恵方巻きに豆まきを一通りすませて、豆を食べながらゆっくりしている。 鬼は外福は内。 できれば、鬼は逃げていってほしいもの。 家内安全、無病息災、etc 願いはたくさんある。 家内は安全な方がいいし、病はない方がいい。 しかしながら、長く生きていると、四六時中家内が安全ということもないし、風邪だってひいてしまう。 もしかしたら、治療に時間を要する病気にかかるかもしれないし、それが不治の病かもしれない。 それは、誰にもわからない。 だからむしろ、無病息災を

          育児と育自

          母親になって、もう10年が経つ。 娘も10歳だけど、私も母歴10年。 時が経つのは、とても早かった。 泣いたり、笑ったりの繰り返しでこの10年は成り立っていると思う。 一生懸命になるあまりに、自己嫌悪に陥って自信を無くしたり。 育児書もたくさん読んだけど、結局自分の勘に頼ることが多くて、手探りの手作り育児だったと思う。 娘には点数はつけれないけれど、私に点数をつけるとしたら、一体何点の母親なのだろうか。 良くも悪くも、父と母のDNA🧬をきっちり受け継いでいる娘は、今日も

          語学から言語へ

          英語を学びはじめてかれこれ、随分と長い時を経た。 今思うと、学び始めた頃に思い描いた未来とは、少し様相が違うように思う。 英語を学び始めた頃は、話ができるようになりたいとか、新聞が読めるようになりたいとか、はたまた試験でいい成績が取りたいなどと思っていた。 確かに、この部分は言葉を学ぶ誰もが通る通過点だと思う。しかし時を経て今は言葉を学ぶ別の意味も感じるようになっている。 言葉を学んでいくと、いきなりではないにせよ、もう一つの人格が出来上がっていたりする。 これは、バイリンガ

          父と母

          私は自分の父親と母親を、心から信頼し、尊敬している。 たくさん迷惑もかけたし、心配もさせた。 それでも、見離さずにこの日まで、親子を続けてくれた。 親が生きているうちに、すべての恩を返せるかわからないけれど、せめて少しでも楽をさせてあげれたらなと思う。 いつまでもあると思うな親と金。 どちらもなくしてはじめて、ありがたさがわかるのかも知れないけれど、失う前にその大切さに気づき、恩を返していきたいと思う。 一日でも長生きしてほしいから、私は今日も笑顔で暮らそうと思う。

          成功は自信に変わり、失敗は経験に変わる するかしないか迷うなら、する方を選びたい 今日も前進あるのみ!

          成功は自信に変わり、失敗は経験に変わる するかしないか迷うなら、する方を選びたい 今日も前進あるのみ!

          どうせなら、正論より共感だと思う。

          どうせなら、正論より共感だと思う。