6月にはいりまして、気温の変化が服装にあらわれておりますな。 雨予報が入ってくるとなおさら、判断と個性、そして多様性。 多様性を多用する現代に若干の抵抗がある。多用しすぎじゃね。ってね。 その日の私はといえば、サマーニット(半袖) ちょっと肌寒い日だったので、正解をあえてだすなら その上に羽織もの、カーディガンだとかコットンのジャケットやら、ナイロンジャケットとか着ていれば正解に近かったのではないだろうか。 カーディガンを袖を通さず肩掛けするスタイルはどうにもこうにも 裸
羽化してるって話。 カマキリと同時期に孵化して 生態系で言ったらほとんどが身を捧げる側ではなかろうか。 保護して飼育しても100%飛んでいけるわけではない。 羽化不全。 ボロボロの羽でも飛ぼうとする姿。 儚い。 いや、 儚くない。 儚くないんだよ 歪でもいい 無様でもいい ごめん やっぱり思っちゃうよ 生きてこそって 生きていてってー あぁあぁああー #ありがとう #superbeaver #いい歌 #歌うよね
爬虫類の脱皮。昆虫の抜殻。 もともと感情表現に乏しい自分、さらには声が低い、 喜びの表現には「かみしめる」があるって事を覚えておいてほしい。 そんな自分が、だいぶわかりやすくテンションが上がる時。 それが抜殻を見つけた時だ。 蝉はだめだよ。そんなにテンションあがらない。 たくさんありすぎるからね。ニイニイゼミには、少しあがるかな。 蝉で言うなら、おんぶしてる抜殻とか、タイヤについてる抜殻とか。 「なんでそんなとこ!」「どうした!」みたいな。 やっぱり蝶だな、早朝の散歩で見つ
シャレたお店のシャレた皿に乗ったシャレた食材。 「うまい!」という感想よりかは「へぇ」「なるほど」が多い。 きっと期待値が半端なく味覚より気持ちが勝ってしまっているのだと 思われる。のと、偏見。 見た目が美しい事は大変うれしい事なので 自分好みの素敵な皿に盛りつけてたいして美味しくない料理を 美味しくいただく。 仕切りのついた小皿に少しずつ盛られたつまみをマネして 盛ってみる。 箸を入れただけで、こぼれるダイコンサラダ。 こぼれないように、そうっと箸を入れ少しずつ食べる