れい

たい焼きが好きです

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〝会いたい人〟に

とても 会いたくて ずっと 会いたいと 想う人がいる うまく言えないんだけど まぁ これはほんとうご縁で どんなに強く願っても どんなに近くに 住んでいても 会いたい人に 必ず会えるのとは 限らなくて お互いの タイミングとか 色々な要因が 絡み絡まって ご縁ってのは 自分で うまく たぐり寄せなくては ならないのかもしれない とりあえず 口にしてみる そういうのも大事 いつか会いたい それでも 会えないのは とても普通で それでも 同じ世界に存在出来たのは も

    • affogato al caffe

      affogato al caffe 〝コーヒーに溺れる〟 エスプレッソに染まる バニラで濡れた 君の唇に 僕は溺れる 甘く 苦く 溶けていく

      • ミルクティー

        君と過ごした日々は とても短くて 新しい季節 君の隣に 居られなかった ラノベみたいに するりと駆け抜け セリフだってもう 思い出せない 少しずつ 記憶は溶けてく もっと 聴いていたかった 君の 甘い歌声(メロディ) 君の願い事、全部 叶えてあげたかったのに ごめんね ごめんね 僕の方が君に 甘えてしまっていたね 僕らの時計は 急に止まって 二人の未来は 見えなくなった 少しずつ 記憶は溶けてく もっと 聴いていたかった 君の甘い歌声 心に響く君の声は 僕を満たし

        • 不安をハナス

          午前5時45分 今日も眠れない… 昼夜逆転 心、というか 体、というか 言う事を聞かない どうしてだろう 涙が出てくる 自分でも よくわからない 何もしたくない どこにも 行きたくない わからない 言い知れぬ、不安 どうして こんな風になって しまったんだろう つい、この間までは 普通だったのに 普通?…って どんな感じだった? 何も考えずに 出来ていた事が 気がつけば 出来なくなっていた… いや、 何も考えていなかった? 今まで 何を考えてきたんだろう

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        〝会いたい人〟に

          あの歌

          今日はあめ あの日は 風が強かった あの日の あなたの言葉と あの時歌ってくれた あなたと僕の歌 あなたの声を 僕は追いかけて ずっとずっとずっと 僕はここにいる あなたは僕の心に ずっとずっと ずっとここにいる きっと ほんとうは あの日より もっともっと もっと前に 僕は あなたを待っていた

          僕は歌う

          僕の胸の真ん中らへん 凹んで なんだか毛玉だらけ 君は みんなから 愛されてて 僕は君になりたかった 僕の心よ どうか静まれ 思い出すんだ あの頃の気持ち 歌おう、あの歌 大好きな歌だ 僕の心よ 広がれ、高まれ 歌おう、あの歌 大きな声で そっと 君の世界に 溶け込んでいけたなら… もっと 君の世界に 混じり合えたなら たとえ君に 届かなくても 僕は歌う 大きな声で 歌おう、あの歌 大好きな歌 歌おう、あの歌 自由な声で

          僕は歌う

          (スタエフとこちらで名前が違うのは、キャラ変みたいな感じかも…🤔?名前が違うと、自分の意識も変わる感じがするんだよねぇ…てか、誰しも自分の中に何人か住んでいたりしない?)

          (スタエフとこちらで名前が違うのは、キャラ変みたいな感じかも…🤔?名前が違うと、自分の意識も変わる感じがするんだよねぇ…てか、誰しも自分の中に何人か住んでいたりしない?)

          ◯(えん)

          例えば、 本当にご縁があるのなら 一度スパッと途切れても また繋がることが 出来るでしょう その時 繋がってたというのは 僕の勘違いだったかも しれなくてもね また、 繋がれそうだと 思いたいんだよ

          ◯(えん)

          夢だったのかもしれない

          僕は夢見ている いつか君に たどり着きたいと 君への道を探してる 君は僕の事を 覚えていてくれてるだろうか あの日の事 あの日の ひとこと、ひとつでも 僕は 時々忘れそうになるから 必死にあの日の事を 考えてみるんだ 君は確かに 僕のそばで 弱音を吐いて 僕は少し切なくなって 話題を逸らして そして君は 笑ってくれて 僕はもっと切なくなった あの日は なんだか 夢のようだったんだ

          夢だったのかもしれない

          孤高のひと

          胸が苦しくなって  しまうのだけれど あなたの奏でるメロディが 僕の胸に届いた時 あなたの心の 小さいけど 色濃く落とす影を そっと触れてみたい 衝動に駆られた あなたはいつも明るく 楽しそうにしているけど 何故か僕には 息をひそめて 孤独をたたえ 丘の上に1人で立っている そんなイメージが 流れ込んでくるんだ 何故だろう そんなの僕の 勝手なイメージなんだけど 胸が苦しくなってしまうんだ あなたに会えたら そのイメージは 変わるのだろうか?

          孤高のひと

          (雑談。最近全然)

          …note放置。 実は下書きにもう 何十もちょこっと書きが 貯めてあって タイトルも付けずに 放置。 放置プレーが得意(?) はい。 せめてタイトルを 仮でいいから つけないと、です。 いっそ全部消してしまおうかと 思いつつ…そんな事出来ない 温めたり 磨いたりして 溶かして混ぜたり… ナンとかして とりあえず形にしたい。 そう思いました。 1日一片でも 放出して 供養した方が いいかなぁ…💦と。

          (雑談。最近全然)

          please open your heart

          私の望みはたった一つ あなたの心のうちを知りたい 心を開いて 心の中にある 本当の理由を教えて それさえわかれば 私は あなたの望み、 ほとんど叶えてあげられる 例えばそれが 私を拒絶するものだとしても 私は あなたの望み、 叶えてあげられる いつか来る別れを思い 苦しくなるというのなら 今、ここでお別れしましょう 私もあなたもお互い好きでも 今すぐその 苦しみを和らげましょう そういうことなのです あなたが心を開いてくれたなら 心の底にある あなたの本当の気持ち

          please open your heart

          ザッハトルテ

          日陰の午後の ティータイム もっとはしゃいだ 声を聞かせて あなたの笑顔が 好きなんだ リキュール入りの チョコレートケーキ 〝ザッハトルテ〟って 最近覚えた 音の響きで ナンとなく言いたい ザッハトルテ 頬張るあなたと 映画みたいな 甘いキスを 今日みたいなこんな日は 僕はそっと夢見ているんだ ザッハトルテ頬張る あなたと 映画みたいな 甘いキスを 子供みたいな 無邪気なキスを 日陰の午後の ティータイム あなたは 気だるく笑うだけ

          ザッハトルテ

          僕の声で

          僕に何が出来るだろう… 僕の声はあの人に 届かないかもしれない それでも、僕は 声に出して言いたい あの人に届けと いつか 届きますようにと 僕の言葉で癒すことは 出来ないかもしれないけど 出来ることなら あの人を癒したい… 僕があの人の言葉で 癒されたように 誰かを 癒せるようになりたい 僕に何が出来るだろう?

          僕の声で

          あまい夢

          ほろ苦シトラス スパイス入り ティーラテ 思い出の香り 僕らを包んで 君は 穏やかな寝息を 立てながら 僕のそばで 甘い夢を見てる 夢はまだ浅く 始まったばかりだけど 君の朝には 夢より甘い ホットドリンク 僕が作るよ 一緒に飲もうよ

          あまい夢

          宝物

          君を嫌いになれるなら どんなに楽か でも それはどんなに 辛いことか 君には 分からないんだろう 人を好きになること 愛すること それ自体が 奇跡だということ 幸せだということが 君へのこの気持ちは 永遠に消せない 胸の奥に深く刻むもの 僕だけの宝物