見出し画像

外資系 良い点②

外資系に転職して良かったことを書いてみようと思います。

🔶業界トップの人と同僚になれるという点
🔶そのスーパー凄い人から、ノウハウを参考にして成長できる

野球のメジャーリーグで例えると大谷翔平みたいな同僚がおり、世界最前線で活躍するエース社員と間近に接することが出来ることは貴重な経験だと思います。

この会社に入るまでは、グローバルで活躍する人と、自分との距離感がとれくらい離れているか分からなかった。しかし、実際にエキスパートの人と同じ会社で同じような立場(職位は違うが)で、同じような課題に取り組み姿勢、視点、苦しい局面での社内外へのエスカレーションの凄さや早さを目の当たりにすると、参考になるノウハウだらけだと思います。

一方で、自分の足りなさも見えてくるし、果てしなく実力的に差が開いていることも痛感する。ただ、今まで抽象的だった目標像みたいな人と出会えて、立ち回りや言い回しなどを真似したり参考にするのは、これからの自分の糧になるだろう。
そして数年後自分が成長して少しでも近付けるように頑張ろうというモチベーションを維持できる環境が、ここにはある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?