【読書日記】 「五感の力でバリアをこえる わかりやすさ・ここちよさの追求」を読む
障害のある人との関わりにおいてヒントになりそうだと思い、読みました。
第一刷:2009年3月20日
発行元:有限会社 読書工房
著者:成松 一郎
内容:できないをできるに変える、感覚の力。五感のうち、日ごろあまり意識することのない感覚のおもしろさを紹介。(amazonより)
障害について、ちょっと異なる視点から書かれているタイトルから少し変わっていますよね。
私の興味・関心にズバリ当てはまるキーワードがずらり。「五感」「バリア」「わかりやすさ」「ここちよさ」。
私が、障害