89歳の母の「自己選択」について再び考えてみる
閉じこもり(*)の生活を送っていた母が、車椅子に乗ることで、好きなものを選び、自分で決める機会ができつつあります。「母らしさ」が垣間見られ、嬉しく思っています。
(*)外出したがらず家の中にいる高齢の方をを「閉じこもり」と表現している書籍がありました。母の様子を表すのには「引きこもり」よりも「閉じこもり」の方が合っていると思いました。
タイトルに「再び考えてみる」とあります。1回目に考えてみた記事は以下の通りです。よろしければご覧ください。
母とのエピソードをもとに、「自