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noteとわたし

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2022年春からnoteを始めた私が参考にさせていただいたnoteさんのものやわたしとnoteとの関わりについての記事を載せています。
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#読書日記

【読書日記】  「普通」の人のためのSNSの教科書 を読む

「普通」の人である私が、仕事とSNSの関係を勉強したく、手に取りました。以前noteのオンライントークでの著者である徳力さんのお話ぶりにも惹かれていましたので。 第1刷:2020年8月30日 発行元:朝日新聞出版 著者:徳力基彦 内容:「自分のメモ」として書くだけ。営業・出世・人脈・PR・転職・出版などのチャンスが圧倒的に増える!組織で働く人がネットで自分をアピールする方法。(Amazonより) 出版までの背景についてはこちらに。 「私は」というと・・・私は、というと

【読書日記】  ベストセラー「アウトプット大全」を読む

noteを始めてから、「アウトプット」と「インプット」の二つを意識するようになりました。ベストセラーの「アウトプット大全」と「インプット大全」、まずは最近始めたアウトプットについて知りたいと思いました。 第1刷:2018年8月3日 発行元:サンクチュアリ出版 著者:樺沢 紫苑 内容:「日本一アウトプットをしている精神科医」である著者が、 数万時間を越える「アウトプット経験」をもとに確立した、圧倒的に結果が出る「アウトプット術」をわかりやすい図解をもちいて紹介します。 アウ

【読書日記】 ”明日やろう”は”馬鹿野郎”だって。 「書く習慣〜自分と人生が変わる大切な文章力〜」を読む

noteとの出会からもうすぐ3ヶ月。私なりのペースで書く習慣ができてきたと思っていた時、noteのライターでもある著書の本を見つけ、すぐに読み始めました。 第1刷:2021年9月1日 発行元:株式会社 クロスメディア・パブリッシング 著者:いしかわ ゆき 内容:著者は、生きづらさを感じていた中2の頃から、ブログを書くことで救われ続けました。「書けない」というお悩み診断チャートでに書けない理由を知ることができ、どうすればよいかを、ズボラな視点で提案しています。ゆるりと、いろい