人と会うこと

この年末年始で人と会った
友達
歳上
地元の仲間
家族、親戚

本当にいい時間だったが
見えてくるものもあった

まずは目上の人と会うことが大事
視座を上げたいなら
目上の人と会わないとと思った
思考が、経験が、アイデアが違う

考え方が違う
真反対くらい違う
そこに付随するアイデアも違う
だから大きく差が生まれる

この思考を持ったまま
毎日生きている人と
自分では大きく差が開いてしまうのはいうまでもない

なるべく強い人と会わねば
いい経験になった
会わないとわからなかった
自分が選べる世界だ
学校とは違う
ここが社会人のよさ

もっと目上の人と会う必要を感じた
この年末年始であった

次は仲間の大切さだ
定期的に遊ばなくても
正直いいと思う
たまにでいいが

昔の辛い時を一緒に行きた仲間は
いい関係だ
高校の友達は話も合う

だけどずっといたらダメだと思った
僕がしたいことはできないと思った
大事だからこそたまにでいい

家族、親戚もそうだ
たまにでいい
考え方が違くなっている

ナチュラルに人間界に
話を聞いてあげられる人が少ないから聞く
でも頻繁に聞きはしない

自分のレベルが上がれば付き合う人も変わる
これは仕方ない
もう話も合わなくなってきた
悲しいけど仕方ない
年一回でいい

色々な人と会わないといけない
視野を広げ
視座を上げる

会う人を選ぶ
若いから会いたい放題だ
僕は上に行く
これは決まっていること
そのためにやることをやる
それだけだ
ここは運命

さらにその先には人を救う使命もある
時間は限られている
人生は一度きりだ
時間がない
徐々に変えていこう
自分が生きやすい形で問題ない
大丈夫だ
私ならできる
そう思うことだ

関係を切るのは怖いことだ
誘われれば行きたくなるものだ
でも時間を使って
悪い言葉を聞いたり
無駄な話をするのは少しいただけない
自分がしたいことにカスタマイズするんだ

大事にしたいもの
手放さなければいけないもの
そんなことを知れた期間だった
結局人生を楽しく生きれたものが勝つ
自分にとって1番幸福度が高い
ところを見つけて行きたい

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