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今時間の更新〜時のUPDATE

皆さんこんにちは。
ひさしぶりです。
Shanxi394J.です。

写真とキャプション、写真と短歌、多言語ブログ、創作物語、動画作成などをあちこちで手掛けています。
オリジナル志向です。

新たにここに入り直し、また再びここで歩みを始めようと思います。

よろしく、です。

#「今時間の更新〜時のUPDATE」

地球は宇宙の中で光り輝く宝石の様だと多くの宇宙に出た方は形容表現されています。

わたしは宇宙に出たことは一度も有りませんが、子供の時より心にはどこにでも行ける宇宙服があり、想いの中では地球外圏内にでも行ける不思議なCapsuleもあるらしく
半世紀と四半世紀を足したこの歳に成ってもその旅は止みませんし、自分が見た事を想いの日記帳から表に出して見える化して、物書き人をやっております。




かつて5歳のわたしがあっという間に70歳と成りました。

これと同じことを他者は表現しています。

「光陰矢の如し」。


〜人生はまるで光の矢のように飛び去って行く、という意味だと思います。

わたしも言葉を言葉に置き換えて、謂わば日本語を他の日本語に翻訳することが大好きです。

それがタイトルにある「今時間の更新」または「時のUPDATE」と題しました。

この地球に居ては過去のビッグバンは見られないと言われます。
処が、宇宙に飛び出すと、その過去のビッグバンさえ、今でも見えるそうです。

外側に向けて放射拡大しているそうです。
しかし、宇宙には引力と重力があるので
何処かへ飛んで行ってしまうことはないそうです。

このことから広大な宇宙には限りがあるのか? 或いは無いのか?が
議論の的に成りますが、今日はそのことは考えませんので、どうぞご心配無く、安心してくださいね。

#「今時間だけの星〜地球」

歴史を学ぶと、この地球には日本にも外国にも過去の歴史が有ったことを知った。
 
過去の町々は現実世界からどこに消えたのか?

無くなったわけでは無いのです。
砂や土、或いは海の水の下に隠れています。

それは、その各々が
砂の文化
土の文化
水の文化
を文明の主な基礎としていたからです。


磁場の逆転現象さえこの日本にはその現実を目で見える化された地層が千葉県にあるらしい。

命名権が日本には与えられたので
それをチバニアンと呼ぶ。

外国にはその理論は有っても、実際にそれを物語る歴史が「見える化」(かつては可視化と言っていた)されては居ないため、その目に見える証拠がこの日本の千葉県にはあるとのことで、命名権が与えられたのです。

こうした見える化の証拠物件は時代経過と共に顕在化してくるところが
ワクワクしてしまうのです。

かつての恐竜がこの地球の表に歩いていたことの見える化となる証拠は古代生物学や地層研究者たちにはきっと興味シンシンの大発見でしょう!

恐竜時代の木や植物の花と花粉が琥珀化石と呼ばれていますが、
それが発見されると
現代の植物の花と花粉と比べると 
あることが分かります。

つまり、何百年経とうが、それは昔も今も変わらない、と言うことを学者は述べておられます。

わたしの地元でも、日本のど真ん中県なのですが、古代米が最近になり田圃(稲作耕作場所)に出現したのです。

それを量産し、一般に精米として販売しておられます。
わたしも購入して食べてみました。

更なる植物の発見です。  

絶滅危惧種と言われているある植物が最近、地球温暖化の為だろうと言われていましたが、
その絶滅危惧種の植物がまた再び何十年ぶりに地表に現れたのです。

こうした事例は枚挙に暇がありません。

つまり、読んでいて飽きるほどいろいろあると言うことです。

これからの研究は他分野の研究者とコラボして研究した方が、1つの実態の突き詰めを皆で検証出来ると言える利点があり、その方が物事の解明にはとても良いと言えます。

こうしたすべての見える化の証拠から
言える事は

この地球だけが特別な星であり



他の太陽系惑星には例を見ない私達の地球という天体なのです。

この地球は様々な表現で表されています。

例えば、ブルーマーブルと呼ぶ人もおられますし

中には、
MOTHER EARTHと呼ぶ人がいますが、それは
まるで生命の揺り籠であるこの地球は
生命が愛に包まれている 
と言えます。

長い歴史は私達人間のよりも更なる時を経てこの地球は廻り続けてきたのです。

過去と未来を「今」の上に載せているかのようです。

過去に学生の時に学んだ本の中に
「中今」思想と言う概念がこの日本には有りました。

中今思想によれば



〜過去とは、過ぎ去ろうとしている今であり、未来とは来ようとしている今である。


と述べていました。

まさに的確な説明だと言えます。
この地球には、いろいろ調べて考えて見ると、更に多くの単なる不思議より明確に見える愛ある法則があり、その中でこの地球自体が違う生命体を持ち
その地表にも地下にも水中にも空気の中にも生きているモノたちが生命の息と呼吸と息遣いをしています。

樹木の中さえ水の音が聞こえるそうですが、わたしはあいにく聴診器なるものを持ち合わせていないため、それは聞き及ぶのみの事柄です。

全てのありとあらゆる生命がまさに母親のように揺り籠の中で育まれている赤ちゃん生命状態の地球ですが

それを真逆にそうした大切な生命を貶めようとするベクトルと人工的人為的アクションとが働いていることも確かだと思います。

そのことはまたいつかここに、ある日、認(したた)めることに致しましょう。


さて、今日のお話は
#今時間の更新〜時のUPDATEと題して私なりの解釈で記しました

ではごきげんよう。

感謝を表し、皆さんのご健康を願います。

©03 May 2023,Shanxi394J.






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