ツイッターは最強のツールの一つ
ツイッター始めて結構経ったけどなんでやってるか分からなくなってきた…
この記事を読めばツイッターの有効性が再確認でき、
あなたが何を目指してツイッターを利用すべきかが見えてくるはずです。
まず結論から。
僕はツイッターを以下の目的で利用しています。
・有益な情報の発信
・変化をリアルタイムで見せる
・自分自身の訓練
・情報収集
・他のプラットフォームとの連携
同時にツイッターは手段に過ぎず、最終的な目的はツイッターと、ツイッターに関連づけたコンテンツで収益を上げ、人生を楽に生きることです。
早速見ていきましょう。
1.有益な情報の発信
僕はツイッターを通じて発信の練習をしています。
発信内容は単なる情報ではありません。
自分の経験から得られた過去の自分にとって有益な情報を発信しています。
意識するのは
・再現性
・具体性
・分かりやすさ
の三つです。
実際のツイートがこんな感じ。
これはノウハウに関するツイートではないので再現性も具体性も欠けていますが、
一つのツイートに
・問題提示
・状況説明
・解決方法
・その後どうなるか
が入っているのでなかなか有益なツイートだと思っています(現時点では)。
ちなみにこれは僕が受験生の時に勉強から逃げすぎて軽い鬱状態になった経験からの発信です。
まだまだですがこんな感じで訓練中です。
2.変化をリアルタイムで見せる
ツイッター上では以下の情報がリアルタイムで提供できます。
・思考の変化
・情報発信の上達
・他のコンテンツの状況
・売り上げなど
ネット上で活動している自分自身の変化をそのままお届けできるわけです。
僕の場合こんな感じ。
これは当然自分のためにもなりますし、自分より先を行っている人がいればその軌跡を辿ることができます。
自分自身の記録が自然と残る上に目に見える教科書的存在がたくさんあるということ。
ぜひ活用しましょう。
3.自分自身の訓練
継続して発信すれば力が尽きます。具体的には
・簡潔で分かりやすい文章術
・自己分析力
・自分の軌道を修正する
など、非常に価値がありながら日常では鍛えることが難しい能力を伸ばすことができます。
僕のツイートの変化がこんな感じ。
これが1月6日のツイートで
これが1月19日のツイートです。
・見やすくなった
・読者を意識している
・柔らかい印象
たった2週間ですがこれだけ変化があります。
自分の成長に気づくことは大きな活力になりますし、それが目に見えるのが発信のいいところ。
ぜひツイッターを活用して成長しましょう。
4.情報収集
ツイッターには富裕層がたくさんいます笑
それらの人の共通点として
・自力で稼ぐ力をつけた
・そのノウハウを発信している
・自分の今の考えを発信している
・新しいことにどんどん取り組む
などがあげられます。
実際に稼いだ人の軌跡を辿ることができ、
実際の方法を知ることができ、
自分より高いレベルの思考に触れることができ、
新たな市場を知ることができる。
実際のツイートだとこんな感じ。
どちらもマナブさんのものを引用させていただいています。
僕が知りたい情報や全く知らない分野の情報が次から次へ無料で流れてきます。
ツイッターでポチッとフォローするだけでこのレベルの情報に簡単に触れることができます。
情報に触れ続けることは成長に不可欠ですから。
5.他のプラットフォームとの連携
こちらが僕のプロフィール画面。
僕は自己紹介文の中にnoteのホームを入れていますが、
それとは別にもともとリンクを貼る場所が用意されています。
他のプラットフォームと連携することで
・自分のツイートを見てもらう
↓
・プロフィールを見てもらう
↓
・自分のコンテンツを見てもらう
という一連の流れでツイッター上で集客が可能であるということです。
逆に言えば自分が集客される側として興味のある人の情報を積極的に集めることも可能になっており、win-winです。
多くの人がツイッターを集客の場として利用しています。
特にツイッターは文字のコンテンツなのでブログやnoteと相性が良いです。
・ブログやyoutubeなどのコンテンツで収益発生
・ノウハウを有料noteに記す
・ツイッターで宣伝
と言った流れは定番です。
ぜひ活用しましょう。
まとめ
ツイッターでは
・情報発信の練習をしながら
・自分の変化を記録し
・その経験に基づくノウハウを発信しつつ
・先人から勉強し
・他のコンテンツとの連携で収益を発生させる
という一連の流れを生み出すことができます。
自分自身が成長しながらその過程も何もかもを有効活用できるということですね。
今の時代
情報弱者は搾取され、
情報発信を続けた人だけが自分の道を進みます。
継続は力なり。
一年でも二年でも発信し続ければ成長間違いなしです。
ツイッターを利用して人生イージーモードにしませんか。
ふぇいる
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