応援スタイルに違いはあれど、優劣はない。
先日の記事 「サポーターにも、プレースタイルはある!」
あなたの「プレースタイル」を教えてください。とXでツイートしたところ、
多くの方から、コメントいただきました。
ファジサポだけでなく、他サポの方からもコメントいただけて嬉しかったです。
ありがとうございました。
コメントくださった「プレースタイル」を紹介しますね。
じっくり観察スタイル
感情に素直に応援するスタイル
グローバルエンジョイスタイル
サッカーよりも地域密着重視
政田でぼーっと、雉選手を眺める
細く長く広く浅く
歩く選手名鑑スタイル
無理しないで長く果てしなく
岡山の松木安太郎を目指す
陰からこっそり応援するスタイル
ガチャ、選手番号ものグッズ購入、兼任、個サポも並行で行う雑多スタイル
フリーマン(絶対〇〇しないといけないのは嫌)
写真を撮りつつ、まったり見る派
サポーターさんからクラブを応援する「プレースタイル」を教えていただき、色々なやり方で、ご自身が楽しみながら、かつクラブを支えてくださっているのが伝わってきました。
「応援スタイルに違いはあれど、優劣はない!」
昨年もそうでしたけど、これ忘れちゃうんですよね。
勝てない時。
引き分けが続いた時。
チームが苦しい時。
ユニフォームを買っても、買わなくても
声出しをしても、しなくても
それはその人なりのスタイル。
特徴のあるサポーターたちが、「チーム」になれば、選手の後押しができるはず。
そのために、忘れちゃいけないこと
「応援スタイルに違いはあれど、優劣はない!」
覚えましたか?
しつこいけれども、ご唱和ください笑
「応援スタイルに違いはあれど、優劣はない!」
ありがとうございました。
ファジアーノファミリーのみなさん
今年こそ、悲願のJ1をつかみとりましょう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?