察する文化を間違っていませんか?

おはようございます

今日は日本の『察する』について書いていきます


僕が考える察するということは

『察して欲しい』ではなく

『察してあげる』です

とっても素敵な行為である察するも、どっちの立場になって使うかによって生き方が全く変わってきますね


察して欲しいという人は、常に人から何かをしてもらわないと納得できない、満足できない、不満に思う

逆に、察してあげる人は、思いやりがあり、心優しく、気遣いができる方向から物事を見れる人

あなたはどっちの人間になりたいですか?


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