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【プチ運用法】カスタマーリストの類似オーディエンス

こんにちは

田口恵一です。


今日のテーマは、

「 カスターリストの類似オーディエンス」です。


Facebook広告で

2021年にios14対応

2022年は、詳細ターゲットの変更


という感じで、

運用環境は悪くなっています。


その中でもリスト獲得するために

運用方法を探しています。


最近、見直しているのが


カスターリストを使った

類似オーディエンスです。


Facebookピクセル(Metaピクセル)

を使ったウェブサイトのデータでは

類似オーディエンスがなかなかうまくいかないです。


特に類似オーディエンスの

1%・2%など精度の高いものは

全くダメでした。


そのため、

カスターリスト


つまり、

メルマガリストの類似オーディエンスを

活用しています。


ウェブサイトの類似オーディエンスだと

情報量を増やす必要があるため

すぐに活用できないですが


メルマガリストの類似オーディエンスであれば

メルマガリストがあればすぐに活用できます。


類似オーディエンス自体

以前より成果につながりにくいのですが


ウェブサイトの類似オーディエンスよりは

メルマガリストの類似オーディエンスの方が

効果を感じます。


ぜひ、メルマガリストを持ってる方は

メルマガリストの類似オーディエンスを試してください!


本日はここまでです。

次回をどうぞお楽しみにしてください


次回予告:Facebook広告で大事にしている指標


それでは、また

田口恵一

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