高価格帯拡充の裏側にあるものは何か〜日経記事を読んで思うこと〜
私は、新卒でNPO法人に入職し、ボランティアの大学生と青少年向けのいろんな事業・サービスを作りながら、ボランティアの大学生自身の成長に関わる仕事をしています。
日経新聞をせっかく契約したので、記事を読んでの所見をゆる~く書いていくことにしようと思います。
以下、所見
「機能」ではなく、「価値」が求められる時代において、
高価格帯の商品を開発して支持されるのが単純にすごすぎる。
単純に高価格帯(高機能)を拡充しても、同様の結果が得られるわけではないはず。
だとすると、ここには書かれていないけど、
商品開発だけでなく、ヒトの育成にもお金をコスト(手間・時間・お金)をかけているからこそ、選ばれる存在になっているのではないか。
という予想。
これけっこう難しい!
ほんとはもっといろんな情報を見たほうがよくて、たしかなことを書いたほうがいいのだろうけど、、
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