見出し画像

高価格帯拡充の裏側にあるものは何か〜日経記事を読んで思うこと〜

私は、新卒でNPO法人に入職し、ボランティアの大学生と青少年向けのいろんな事業・サービスを作りながら、ボランティアの大学生自身の成長に関わる仕事をしています。

日経新聞をせっかく契約したので、記事を読んでの所見をゆる~く書いていくことにしようと思います。

以下、所見

「機能」ではなく、「価値」が求められる時代において、
高価格帯の商品を開発して支持されるのが単純にすごすぎる。

単純に高価格帯(高機能)を拡充しても、同様の結果が得られるわけではないはず。

だとすると、ここには書かれていないけど、
商品開発だけでなく、ヒトの育成にもお金をコスト(手間・時間・お金)をかけているからこそ、選ばれる存在になっているのではないか。
という予想。


これけっこう難しい!
ほんとはもっといろんな情報を見たほうがよくて、たしかなことを書いたほうがいいのだろうけど、、


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

スキ!を押してくれたり、SNS等でシェアしてくれるとこの上なく、喜びます!


おいしいお酒を飲んで、ニヤニヤしながらまた今日も生きていきたいです!