#75 成長してほしいなら、「好きになる」サポートこそ近道!
※音声版は以下からご視聴いただけます!
普段、子ども・若者とかかわるユースワーカーという仕事をしながら、5歳と2歳の子どもの子育てもしている私が、仕事や日常での気づきについて発信するチャンネルです。
さて今日は、「成長してほしいなら、「好きになる」サポートこそ近道!」というテーマでお届けしていきます。文字を書くのが好きな5歳息子のことについてです。
◯「おてがみ」ってなんかいい響きですよね。
「おてがみ」ってなんかいい響きですよね。
おてがみを書きたいがために、ひらがなの練習をしている5歳息子。
意図したわけではないけど、文字を読めるようになった息子に「置き手紙」を僕が書いたんです。それがうれしかったようで、「ぼくもおてがみを書きたい!!」となって、さいきんはよく書いています。
僕がかつて書いた置き手紙も、大した内容じゃないんです。笑
だいたい僕が毎朝、子どもらを起こして、朝食やら着替えやらをして保育園に送るというのが我が家のルーティーンになっています。自分自身の寝不足を言い訳に、息子のちょっとした一言がきっかけで当たってしまったんです。
反省の意を込めて、「あのときのあれ、ごめんね」っていうのと、「こんな風に言ってくれたらうれしかったです」っていうことと、あとは彼のいいところというか、好きなところを箇条書きで書いて置いておいたんです。
そしたら、夜仕事から帰ったら僕の自宅のデスクにその紙がおいてあって。みたいなやりとりがあったんです。
大人気ない自分への反省を綴った手紙だったんですが、その頃から緩やかにおてがみがブームです。笑
◯顔で訴えかけてくる感じ(笑)
昨日も、「何書いてほしい?」「なんっでも書けるから!」と言っていました。「なんでもかけるから!」目を輝かせて自信たっぷりに言ってくるんですけど、まずその一言が凄すぎるな〜と思うんですよね。
まあ文字も文章も、当たり前だけどまだまだ下手なんですよね。でも、「いろんな内容で、おてがみを書きたい!」「きれいに文字をかけるようになりたい!」と思いながら、楽しみながら?おもしろがって書いている感じがします。
そんな姿を見ていると、やっぱ最初ってこれだよな。って思います。
何をおしえるか、どう上達させるか、みたいなことばかりに目が向きがちです。
単に教えたら上達するかと言われると、自分の経験から言っても、そういうわけではどうやらなさそうですよね。
知りたい時があり、上達したい時があって、そういうときは、周りの上手な人がどんな風に書いているのかを観察してマネしていた記憶があります。
一部の天才を除いて、物事が上達するかどうかって「量」で決まると思っています。「量をこなす」ためには、そのことを「好きになる」「ヌマる」があるとスムーズそう。
僕らにできることがありそうだなって思います。
◯やっと今から遊べる!
それは、「自分がおもしろがって、そのことをやる!」ってことですね。
子どもたちが遊びを好きな理由って、「友だちや周りの人がやっていておもしろそう」って思うからでしょ?
遊びが好きなわけじゃないです。よく子どもたちとお仕事でキャンプに行っていたんですけど、運営側が考えたあそびをやったりするんですよ。
楽しそうやなーって思いながら見ていました。で、それがおわったあとに、ある女の子が言ったんですよ。
「やっと今から遊べる」
遊びだからやりたいんじゃなくて、おもしろそうだからやりたいんだと思います。
ということは、僕らがおもしろがっていることを、自らやりたくなることってあると思います。
子ども話ですが、きっと大人もそうだな〜って思います。
大人こそ「あそび」を忘れている。没頭するものがないからこそ、あれは嫌だこれは嫌だとなる。1日8時間の労働が課せられているから残業って嫌になりますが、1日8時間働くことにおもしろさを見出せば、いくらでも働きたくなると思うんです。別に長時間労働押しというわけではありません。
子育てや教育、人材育成の第一歩のような気がしました!というお話です。
そんなわけで今日は、「成長してほしいなら、「好きになる」サポートこそ近道!」というテーマでお届けしました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
すてきな1日をお過ごしください!
では、また次回お会いしましょう!
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おいしいお酒を飲んで、ニヤニヤしながらまた今日も生きていきたいです!