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2024/04/29_noteを書き続けることの重要性

病院薬剤師→医療マーケティング→メディカルコールセンターへ転職しました。

ジブン株式会社でnoteを書いている方が登壇して木下さんとディスカッションの放送回でした。

放送を聞いて考えたことを書きます。

初めの方は、男性の方で、双子の子育てをしつつ、毎日noteを更新していました。
鬼時短の技術を普段の生活に取り入れて、育児に奮闘しているとのことでした。

発信をしていると、普段から自分の考えをまとめる機会があるので、発言もしっかりできると感じました。

2人目は、管理職をされている男性の方でした。
この方も毎日noteを書いている方でした。社内報だけでなく、社外にも公開して情報発信されているとのことでした。

管理職になりたがらないヒトが多いことが課題であり、その課題に取り組んでいるとのことでした。

自ら課題に積極的に取り組みつつ、それを発信していてとても参考になりました。
自分も管理職については、大変でありネガティブなイメージを持っていたので、それを改めたいと感じました。

3人目は、女性の方で独自のキャリアを積んでいる方でした。
男性が多い会社で働いていて、ストレスが多いようです。それらをnoteで発信している方でした。
子育てもしている中、2,3日に1回のペースで更新しているようです。

忙しいなかでも主体的に発信していくことが大人になるとより重要になってくると感じました。

4人目は、男性の方でした。noteで発信をしていて、市場性・マーケット感覚を鍛えられたとのことでした。

有料化コンテンツと無料コンテンツの使い分けなどを話していて、自分でも有料化コンテンツの導入を考えるきっかけとなりました。

4人のnoteを続けて実践している方の話を聞いて、noteの発信を書きつづけることが大事であると気づきました。

書くことで思考が鍛えられると感じました。



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