見出し画像

東京おこめクーポンが届いた

昼間1時間半ほどかけて、溜め込んでいたレシートと口座振替の諸々をまとめて家計簿に入力した。

やっぱり溜めるものではない。
首も肩も目もイカれる。スマホアプリの家計簿だからなおさらだ。
毎日数分の習慣にすればこんな思いせずにすむのに…と、情けない気分。
とはいえ、溜めていた分は解消させられたので一件落着だ。すっきりした。
来月からはまた毎日コツコツ入力していこう。

それはそうと、午後、東京都から封書が届いていた。
「東京おこめクーポン」というやつだった。
東京都の令和4年度の非課税世帯と、家計急変世帯に提供されるらしい。

わたしは自炊をする人間なので、米がもらえるのはとても助かる。
さっそくリーフレットを確認して、明日にも申込をしようと思う。

とはいえ、さまざまな理由から自炊をしていない・できない世帯があるというのも事実だ。
わたしのように自炊が苦にならないというひとばかりではない。
困窮世帯への扶助であるなら、米の現物支給などではなく、現金給付にすればいいのに。現金があれば米だろうが野菜だろうがみんな勝手に買うし、自分に合ったものを選べる。
というか、2020年の現金給付のように、世帯の限定なく国が給付すればいいのに。

米はありがたいからもらうけど、やっぱり解せないと思う。

ちなみにクーポンのリーフレットを読んだら不思議な記述があったので、それについてもまた明日あたり書く。


では、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?