【イギリス】 青い泡で乾杯🥂 Adgestone Vineyard - Isle of Wight
2024年8月中旬頃、ワイト島に 2泊3日 で旅行に行ってきました。本 note は、旅行中に訪れた Adgestone Vineyard (アッジストーン ヴィンヤード) について、旅行記に先行して紹介します。
Adgestone Vineyard の場所
ワイト島の東に位置します。近くにバス停はないので、タクシーを含む車での訪問が前提になるかと思います。
Adgestone Vineyard について
Adgestone Vineyard は、イギリス国内で最も古い稼働中のブドウ畑の1つで、ワイト島の南向きの谷に位置し、ローマ時代からのブドウ栽培の証拠もあるとされています。
ここの特徴として、"Something Blue" という青いスパークリングワインが挙げられます。これは、シャンパンと同じ「メソッド・トラディショナル」を使用して作られ、高品質で複雑なスパークリングワインとして知られています。また、地元の音楽イベントやワインテイスティングのツアーが人気で、観光スポットとしても賑わっています。
Adgestone Vineyard では、手作りワインへのこだわりが強く、所有者のラッセル・ブラウトン氏が自ら試行錯誤を重ね、現在ではいくつもの賞を受賞する高品質なワインを生産しています。
※ ChatGPT によってサマリー生成後、微調整
写真たち
このヴィンヤードを訪れたのは "Something Blue" という青いスパークリングワインを飲むためと、少し遅めのランチを取るためでした。
"Something Blue" は、現地で入手したワイト島紹介マップにも漏れなく載っていたし、ワイト島に行ったら是非訪れてみたいと、ワイト島について事前に調べていたときから思っていました🥂
とりあえず、Something Blue で乾杯です😆
Something Blue は見た目が青いだけで、味は普通の美味しいスパークリングワインでした👍 (1杯 175ml £9.50)
料理を待っている間に、奥の方にいた動物たちを見てきました👀
そうこうしていると料理が運ばれてきました😳
これとは別に、前菜としてオリーブを頼んでいたのですが、それぞれの皿にもオリーブが付いていたので完全にだぶつきました😂 (写真中央にあるオリーブ笑)
Small サイズで量もちょうど良く、どれもこれも美味しかったです😋
食べ物をつまみながら、スパークリングワインを楽しみながら、いい天気の景色を見ながら、まったりと過ごしました😌
夏の間は 13時から15時の間は Live Music が流れています🎤
Something Blue はお高めなので、飲み終わったあとは白ワインを3杯、赤ワインを1杯いただきました🤣
ヴィンヤードだけあって、スパークリングワインも白ワインも美味しかったです😊 雰囲気も良かったし、オススメのスポットです👍
おまけ
そしてヴィンヤードを出る前に、お土産に Full Bodied Red を1本購入しました🍷
ちょっと時間をあけて、ワイト島とこのヴィンヤードを思い出しながら飲みたいと思います😌
最後までお読みいただきありがとうございました🥂
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