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京都ライター塾・受講生によるレポート記事

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江角悠子主宰「書くを仕事に!京都ライター塾」、受講生によるレポ記事。講座やライティングコーチ・セッションを受けると、どんなことが学べるのか?どんな変化があるのか?など、受講生によ…
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#今年学びたいこと

#1「エピソード×?」を使って文章を書きましょう

こんばんは!yokoです。 今日も寄っていただきありがとうございます🐕 今月の24日からついに! エッセイスト・ライターである江角悠子さん主宰の 京都ライター塾アドバンスコースが始まりました。 京都ライター塾のコンセプトは 「書いて、幸せになる」 3月末に、そもそも「アドバンス」って何?って(AIに聞くと) →進歩・発展・前進・前向きな成長のことを指しています…と それならやりたいと思い、早々に申し込みました。 ☆☆☆ 私の受講目的は、以下の2つです。 1、書く

江角悠子さんより~みなさんが書いて幸せになることが私の幸せ~

「書いて、幸せになる」 ~今後は一緒に書く仲間になりましょう どんなに年を取っても、書くことは死ぬまでできる そして、人はずっと成長できる (中略) 講座以降も、皆さんが書いて幸せになり ”私もそうなりたい”と思う人が出てきたら 本当にうれしいです~ →動画の中の江角さんから語られる言葉に  感動しました (画面外から一礼  ありがとうございました🌸)   ◇◇◇ 第6回目「新規仕事を得るために」 0)4月から完全に在宅ワーカーとして活動開始  ☆クラウドワークス

ライターに向いているのは書きたい人より伝えたい人

(こちらの投稿は第10期京都ライター塾のレポートとなります) 第1回「ライターは何をしている?」ついに始まった京都ライター塾。本コースではなく動画視聴コースのため、いつ動画が配信されるか心待ちにする日々。 夜中に見始めると、初回から途中で寝落ちしてしまった。反省。 書く力が必要とされている時代SNSの発達で書く仕事が増えている。例えば、 ・企業のFacebookページ ・オウンドメディア ・InstagramやTwitterの中の人 などの仕事がある。 京都ライタ

#5「インタビュー記事は、話したことをそのまま書かない」

江角悠子さん主宰の京都ライター塾 講座のコンセプト ”書いて、しあわせになる” ↑上記のwebサイトを読み直して 今回、響いた一文 ↓ 誰でもなれるからこそ、 「消耗しないライター」になってほしいということ ◇◇◇ 第5回目「インタビュー原稿の書き方」編  その2 0)4月の自分はどうなっているか? ☆理想とするプロフィール欄を見つけて  プロフィールを書き直す、更新する ☆クラウドソーシングの仕事に募集して  在宅ワーク開始 ☆京都ライター塾(アドバンスコ

#4「インタビュー力は普段の会話から磨くことができる」レポート

江角悠子さん主宰の京都ライター塾 講座のコンセプト ”書いて、しあわせになる” 第4回目「インタビューのやり方」編 0)4月になっていたい自分は? ☆ほぼ毎日note継続 【ライターさんの記事を読んで質問する】 ☆クラウドワークスに登録する ☆みんなのカレッジでライティングの講座を学ぶ ☆江角さんとのつながりを大切に過ごす 【メルマガを読む、オンラインサロンを検討する】 →地道にコツコツと進んでいる 1)ライターになったらどんな仕事をしてみたいですか? 《江角

書いてしあわせになる!

第10期京都ライター塾受講レポート Vol.2 京都暮らしの編集室主宰の江角悠子さんによる、京都ライター塾の講座(動画配信コース)第2回目レポート。  ライター未経験、異業種の私がどのように学びを感じたかをお伝えします。 ・いいインタビュー原稿とは? 商業ライターとして大切なこと。 美しい文章を書きたい、自分らしさを醸し出したい、という思いは必要なく、あくまで「わかりやすく」「きちんと伝える」。 こんなシンプルな答えになんだか逆に肩の力が抜けた気がしました。  未経験なら

#3「依頼を待つだけでなく取りにいくライターに」

江角悠子さん主宰の京都ライター塾 第3回目「企画を立てよう」 ”書いて、しあわせになる” この言葉を知ってから3か月 実際の仕事内容を知っていくことで ワクワク感が現実につながりつつある ※このレポートは私のように ・他業種からライターに興味を持った方へ ・読み手だった人がライターやってみようかと  思い始めた全くの初心者さんへ  書くようにまとめます (バリバリのライターさんからしたら  何を書いてるの?となりそうですが) ◇ ◇ ◇ 0)3か月後(4月)に

#2「インタビュー原稿は素材が命」レポート

2回目講座のゴール ↓ ”インタビュー原稿が書ければ応用がきく” なぜかというと 幅広いジャンルの原稿が書けるから! 0)3か月後になっていたい自分は? ☆ほぼ毎日note継続 ☆〇〇〇からライターになる!宣言をする (先月よりは具体化したイメージが持てるように  なった) 1)インタビュー原稿完成までの流れ →「書く」は行程の一部でしかないことが分かる 2)江角さんの定義は? ☆商業ライターとは  ↓ 誰かの伝えたいことを言語化して伝える人 ☆インタビュ

「インタビュー原稿は素材が命」~第10期京都ライター塾(動画視聴コース)第2回レポート~

京都ライター塾は、書くことをテーマに発信を続ける、『京都暮らしの編集室』主宰 江角悠子さんが開催する「書く」を仕事にすることを目指す人のための講座です。 第1回講座レポートは以下の記事に。 第2回は「インタビュー原稿の書き方」です。 〇インタビュー原稿とは 商業ライターとは「誰かの伝えたいことを言語化して、伝える人」です。 インタビュー原稿の作成は、インタビューして聞き出したお話を、文章にして伝える作業です。 たとえば、お店などのスポットを紹介するときはお店の人やお客

#1「書けるは武器になる!」レポート

0)レポートの方向性 ☆江角悠子さんの印象的な言葉をタイトルにする ☆ポイントを箇条書きにして短文でまとめる ☆→自分が感じたことを入れる 動画視聴コースならではの くり返し聴けるメリットを 活かして書いていくことにする 1)3か月後になっていたい自分は? ・ふわっとした目標ではなく  具体的な目標設定がいる 2)毎回、レポート記事(1000~3000字目安)を書く理由 ・書くことを前提にすると、聞く姿勢が変わる ・書くために理解しなければならない (大いに質問す

「ライターになって幸せに」~第10期京都ライター塾(動画視聴コース)第1回レポート

いよいよ、第10期京都ライター塾の講座が開講されました。 京都ライター塾はライター江角悠子さんが主宰する「書く」を仕事にすることを目指す人のための講座です。 〇京都ライター塾とは「書く仕事」はエッセイストやコラムニスト、小説家など様々ありますが、本講座は、主に商業ライター(依頼主の意向に応じた原稿を書いて原稿料をいただくライター)を目指す人を対象に、文章の書き方や企画の立て方、仕事の獲得のしかたなどを全6回の講義で学びます。 京都ライター塾の底流にあるもの。 それはただ「