やりたい気持ちに正直に生きる。江角悠子さんがエッセイ本を出版して得た気づき
後半では、自身を“まじめちゃん”代表と語る江角さんが、ZINE『わたしは、まじめちゃん』(京都暮らしの編集室)を制作した理由や、書いたあとの心の変化を伺います。仕事に家事、育児にと忙しい日々でも、自分らしい生き方を見つけることで、何歳からでも幸せになれると教えてくれます。
※この記事は全2回の第2回目です。前編はこちらをご覧ください。
紙の本が好き。エッセイを書きたい、という気持ちからはじめたZINEの制作
読書が大好きという江角さんは、20年以上前からZINEの魅力には