若い頃に才能が無いことを見抜かれた時、そのことに気付くか気付かないかで、その後の人生の価値や在り方が変わってくるように思う。

若い頃、第三者に（その分野での）才能が無いことを見抜かれる。

その時は悲しいし、悔しくもあるんですが、

（その分野での）才能が無いことに若い頃に気付けば、

無いなりにどう動けば良いか、どういった存在が
自分の在り方なのか、ジックリ考えて最適な答えを
出す機会に恵まれるんじゃないかな～と。

で、これはあくまでも、若い頃にそういった体験をした
僕個人の意見ですが、

（その分野での）才能が無い人は、たとえ１０年経験を重ねても、
才能がある人の１年には到底及ばない、なんてことも思っていて、

そういった事実を頭の中に入れておくことで、才能がある人の
才能を素直に認め、才能を伸ばすための後押しも出来るんじゃないかな～
とは思います📝

では✋