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ログインユーザーにしか見えぬものがある。ログインユーザーにしか聴こえぬ歌がある。

夜も遅いし眠いのでサクッと終わります。
分かる人にしか分からぬものがあると思いますが、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のセリフを引用しました。

noteの有料記事

は、一般の人には見えませんね。
正確に言うと、記事の有料部分は見えません。

ログインした人が → 記事の購入者ならば → 見える

わけです。
当然ながらその部分は、検索エンジンからも見えません。検索エンジンはnoteにログインできないし、記事も購入していないから見えません。
検索エンジンに見えるのは、一般公開されている部分だけです。

インターネット検索で有料記事を見つけてもらうには

noteの記事が買えるのはnoteユーザーだけ(?)だったと思いますので、一般の人が有料記事を見つける必要性があるかどうか分かりませんが、検索した人がたまたまnoteユーザーだったらば、意味はありますね。
僕は検索していて、たまにnoteで書かれた記事を見つけて読むことがあります。

インターネット検索で有料記事を見つけてもらうためには、記事の中に公開されている部分が必要です。有料部分に至るまでの導入としての文章があれば、それが検索エンジンに登録されて、検索可能になるのです。

検索する → 記事を見つける → 無料部分を読む → 有料コンテンツに興味を持つ → お金を払う → 有料部分を読む

というような誘導になるかと思います。
なのでもし、記事の大半を有料に設定している方は、無料部分の文章をしっかり書いておく方が良いでしょうね。

文字数はどのくらい?とか知りたいと思いますが、決まりはありません。個人的に過去に得た情報からは500〜1,000文字ぐらいは書いておいた方が良いだろうなとは思います。
あとは内容を真面目に書いておけば良いと思います。

ではおやすみなさい・・Zzz..😴

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