頑張る起点(Struggle Driven)|X ポストまとめ
「頑張る」というのは2つの使い方があって、
(1)自分に頑張れ、お互い頑張ろうという激励
(2)頑張りましたという報告
1 はテンション維持のために有効な方法
2は結果と関係ないので無意味(補足:結果そのものではないので・・)
なので「頑張る」という気持ちの持ち方は上手に活用して結果に結びつけよう!
とくにVUCA時代に有効。
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たとえば震災のように何もかも失われて途方に暮れたときには、もう「頑張る」しかないのです。
ビジョンだのミッションだの言ってられないのです。
頑張りは必ず行動を生み、結果を出し、物事を軌道に乗せる原動力になる。
ビジョンを目指すのはそれからでいいし、その頃には自然に見えてくるのです。
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