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SNSとインターネット

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#X

見たい投稿にいいねせよ。知りたいことを書くのだ。

近頃のSNSのアルゴリズムは高度に最適化されています。 そして自分に最適化できます。 見たい投稿に「いいね」する 見たい投稿をシェアする 知りたいことを自分の投稿に書く 知りたいことを自分のプロフィールに書く 見たくない投稿を非表示にする フォローされたくないフォロワーを削除する そうすると、見たい投稿が流れてくるようになるのです。 やってはいけないこと簡単です。上記の逆をしてはいけません。 見たくない投稿に「いいね」する 見たくない投稿をシェアする 知

火事と喧嘩は江戸の華 X を眺めていて、やいのやいのといがみ合ってるように見えるのは、実は単に親睦を深めてるだけなんじゃないかと思うこともある。 関西人の自分から見ると江戸っ子のコミュニケーションは理解しにくい面がある。

X は肯定的な人も批判的な人も、何らかの目的がある感じだけど Threads は感情メインの人が多いような気がした それは、論理思考の人と感性を大事にする人の違いではないかと思う 感覚的なものを好む人は、Instagram, Threads、つまりメタに行くのかもしれない。

広告媒体とメッセージ媒体

X をビジネスだと割り切れるように、だんだんなってました。 とくに近年、X や Instagram は広告媒体となっているため、その存在意義に素直に従うのが自然だなと思えます。 自分が発したいメッセージは、その次に進んだところにある媒体です。 私の場合は、オフィシャルとアウトプットはブログ、内面的・感覚的なものは note です。

X のアカウントを新設|その経緯

ほんとに、SNS依存で困っていました。 だからいろいろ、手を打ちました。 最後に残ったのが X の問題です。 X どうする?自分が展開しているSNSで、X だけが方向性があいまいで、どうしようかと思っていました。 X の「おすすめ」を見ていると、ついついあの批判的な空気感に感化されて、自分も余計なことを言ってしまうことがあったり。 今年の前半は、言動に気をつけようと行動指針を作り、余計なことを言わないように努力してきました。 しかし、用途を決めないでただつぶやいていると

確からしい情報源とは?

「ネットがあるから」何かを発信しようとしたときに、SNSやWebサイトにまず行きますね。 おそらくテレビの放送局もそう思っていて、制作された(作られた)ものはテレビで流すけど、生の情報や日々の話題などはWebやSNSで流すようになっています。 「報道されない〇〇」などSNSを見ていると「報道されない〇〇」というような表現がよくあります。 本当に報道されていないものもあれば、単にテレビ等で流れていないだけの情報という場合もあるでしょう。 放送局もネット媒体を複数持っていて、そ

自分のSNSを好きになったり嫌いになったり

たとえば自分の Instagram は、以前は「いまいちだなあ〜」と、いつも思っていたのですが、最近はそうでもなくて結構、気に入っています。 一方、X はグダグダなのが自分で嫌になっており、非公開にしたり公開にしたり、フラフラしていましたが、現在は非公開になっています。 このままずっと非公開にしておきたいですが、どうなることやら。 基本的に私の場合、自分のSNSやブログを批判的に見ていると思います。 だからもっと良くしたいなとか、理想的なものにしたいなという欲求があるわけ

世の中には「居ても立っても居られなくなる」情報が多くて、X ではリアルタイムに知ることができるから、 純粋な人ほど心がざわつく 自分も注意してスルー力を鍛えよう

X は世論でも民意でもなく 常識的、肯定的な人々は X をやらず しかしそのような大衆が正しいかどうかは分からず 世は(余は)混沌とするなり

全体的にSNSの反応が悪くなってきている(からの)最適化

体感的なことですが、自分がやっているSNSの「いいね」や「フォロー」などの反応が全体的に悪くなってきている感じです。 とくに増やそうという努力もしていないわけですが・・ 概ね自分のコンテンツのせいだとは思っていますが、世の中の「SNS離れ」も進んでいるのかな?という感覚もあります。 note に関してはユーザー数が増えたことによって、自分のようなアカウントのリーチが減っているかもしれないなあと思ったりもします。 また、SNSの中心年齢が下がってきていて、自分はもうかなり

自分が決めた在り方の通りに行動する

昨年は本当にSNSに自分自身が翻弄されていたので、年末に来年の在り方についてまとめました。 つまり「こうあるべき」というものです。 「〇〇でありたい」とか「〇〇する」とかではなく「やらないこと」をまとめました。つまり「ネガティブリスト」を作ったのです。 ネガティブリストは可能性を制限しないので、とても自由でよいと思いました。 行動指針(ネガティブリスト)改訂版-2現在、X の「ハイライト」に掲げている行動指針は次のとおりです。 ・余計なことを言わない ・きれいごとを言わ

ブログとSNSの紹介

WebライターをしているEXPわくいです。 昨年はSNSを手広くやろうとしていましたが、疲れまして。 今年は発信メディアを絞っています。 ライターのWebサイトとして「はてなブログ」 自分自身の日記としての「note」 写真趣味と街歩きを兼ねた活動として「Instagram」 仕事を中心とした日常のつぶやきとして「X」 以上の4つです。 あとは Facebook もありますが、個人的な隠れ家です。 各媒体のリンクそれぞれのリンクはこちらです。 ブログ not

SNSの噂も75日

SNSでちょっとバズったぐらいだと数日で誰も反応しなくなる。 最近スパムが多いなーと思っても2週間ぐらいでその波は収まる。 スパムフォローなどは、おそらくどこかのリストや誰かのブックマークに入れられたとき、リポストされたものなどが参照されたのがきっかけで来るのかなと思ってる。 しばらくブロックを続けているうちに、やがて来なくなり、またしばらくすると思い出したように来たりする。 75日というと2ヶ月半SNSだけで2ヶ月半も同じ話題が反応し続けることってまず無いのではないか。

X での情報収集|X ポストまとめ

X でフォローする人って、見たいからする人は限られていて、 自分のフォロワーを増やしたい 自分の商売の見込み客をゲットしたい という動機でフォローする人が多そう。だから僕のスタンスとは全く異なる。 +++++++ だいたい何千もフォローしたらまともに見れないよね。 僕の過去の経験からいうとフォロー数は300ぐらいまでかなという感じ。 だから何千とかフォローしてる人は基本的に見るつもりのない人。 +++++++ それで、いまは「おすすめ」が優秀なので、フォローし