おいおいそれがウケるんかおいおい

久々に腹の立つ文章を読みました。
noteでは初めてですね。
取り立てて詳細を論うつもりはありませんが、本当に頭に来ました。

ダブスタの極み。
「自由」「人の勝手」と宣った次の行で「そんな権利ない」と他人を封殺しに行く姿勢。その他諸々。
控えめに言って二度と文章書けなくしてやりたいくらい苛立ちましたねアレは。

そしてそんな奴に限って結構評価されてるのが世の中あるある。
普通にスキ!200くらい貰ってましたね。
当然っちゃ当然なんですが。こんな世間音痴にすら見つかるほどのモノが評価されてないわけがない。

あれだけ邪悪な臭いが充満してたのに、読者の皆さんも気づかないものなんですかね。
それともああいう臭いが好きなんでしょうか。

自分の文章が評価されなくても「そんなもんか」で済むんですが、自分が「話にならん」と思った文章が評価されてるのは少々堪えますね。

「アレが評価される世界では俺は一生認められないだろうなぁ」と思ってしまうわけです。

いやまあ、評価されている理由が分からんわけではないんです。
「感情の塊を正論っぽく畳み掛ける」のって世間的に通りが良いじゃないですか。
モラハラとか大体それでしょ、体験したことないけど。問題視されるのはそれだけ通りが良いからなんですよ。
承認欲求と鬱憤うずまくSNSでは特に支持が多いでしょうね、当然noteも例外ではない。

随分恣意的な分析ですがね。
何はともあれ「何言ってんだこいつ」を通り越して怒りを覚えたのは久々です。
感情の乗った無自覚な詭弁は怖いですね。
ああいう輩は反駁しても「人の勝手」か「アンチ認定」が待ってるだけですし、手の施しようがありません。

でもこれだけ不快な論が蔓延ってる世界でもないと、僕は筆を取らなかったでしょうし、これはこれで良いのかも?

んなわけあるか。
…困りましたね。

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