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ヒポクラの活用について、学会で紹介いただきました!(日本プライマリ・ケア連合学会)

こんにちは、エクスメディオ広報担当の後藤です^^

当社が運営する、医師の臨床力とモチベーションを高めるオンライン医局®『ヒポクラ』を、もっと多くの先生方に知っていただきたく、今年もさまざまな学会にブース出展しています。

左)日本呼吸器学会、右)日本プライマリ・ケア連合学会におけるヒポクラブース

2023年5月開催の第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会では、ヒポクラ会員でもある浅井宏友先生(Hiroこころの産業医事務所)が、ヒポクラを含む「医師間の情報共有サービスの可能性」についてポスター発表されました。

浅井先生はヒポクラの「知見共有」(ガイドラインや教科書では解決できない診療の疑問・悩み事を共有し、全科の医師の経験知で患者さんにより良い医療を提供するコミュニティ)を、ご自身の診療においても有効利用されています。

ポスター発表時には多くの先生方が聴講されており、その様子を見て、エクスメディオとしては「もっと多くの先生方にご活用いただけるようサービスを広めていきたい!」とあらためて思いました。

以下、浅井先生からの許可をいただきましたので、 ポスター発表の抄録を紹介させていただきます。

ポスター発表中の浅井先生

インターネットを利用した医師間の情報共有サービスの可能性
浅井 宏友(Hiroこころの産業医事務所)

<目的>
近年、医師を対象としたインターネットを利用した医療情報の共有サービスが広がりを見せている。実際に利用した体験をもとに、その有効性と注意点について考察したい。

<方法>
代表的なサービスとして、株式会社エクスメディオが運営するヒポクラ × マイナビというオンライン医局サービス内で提供される「知見共有」と、アンター株式会社が運営する医師同士の質問解決プラットホームである「Antaa QA」が存在する。両サービスとも無償で利用でき、登録している医師の診療科も多岐にわたっている。診療上の疑問を登録することで、それを見て回答したいと思った医師から回答を得ることができる。「知見共有」(登録者数:約6万人)は匿名の利用者が多く、「Antaa QA」(登録者数:3万5千人以上)は実名の利用者が主体であるという特徴がある。

<結果>
こうしたサービスの利点は、特に周囲に相談できる医師のないソロ・プラクティスや、専門医へ紹介が困難な過疎地域のプライマリ・ケア医が、教科書やガイドラインを参照するだけでは対応できない多岐にわたる、または複雑な臨床疑問について、全国の様々な専門性を持った医師に相談でき、知見を得ることで自信をもって医療行為を行うことが可能となる。一方で、質問によっては回答が得られない、もしくは誤った回答や厳しい意見が返ってくることもあり、利用する医師として全面的に回答に頼ることなく、一つのツールであることを理解して利用することが重要である。

<結論>
インターネットを利用した医師間の情報共有サービスは、地域で活動するプライマリ・ケア医にとって有効なツールである。

2023年春にブース出展させていただいた日本呼吸器学会、日本骨髄腫学会、日本プライマリ・ケア連合学会を通して「昔からヒポクラ使っていますよ〜!」「もっとこういう点を改善してもらいたい!」など、実際に利用されている先生方のご意見を直接うかがい、とても励みになりました。

これからも、先生方の臨床のお役に立てるサービスを目指していきますので、ヒポクラをどうぞよろしくお願いいたします★

以上
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