フォローしてされるということ
ついに200フォロワーを超えました。
と書いていて、すぐに減りそうな気もします(笑)
でもそれでいいんです。
僕の気持ちはこの頃と何ら変わりはありません。
この記事の中で僕はこう書きました。
いきなりフォローしてくる人はまずフォローはしません。犬の写真があれば別ですけどね。犬は問答無用で好きです。
一応、その方の記事は見に行きますよ。
でも、その記事が自分に合わなければフォローはしません。ただの宣伝だったりしたら、もうダメ。もしかしたら僕の記事を読んでくれてフォローをしたのかもしれませんが、スキの痕跡が無い限りそれは分かりようがない。
とんでもないフォロワー数がいて、宣伝まがいの記事だったら、手当たりしだいにフォローしてるんじゃないかと勘ぐってしまいます。そういう方はいずれフォローを外すでしょう。でも僕はそんな薄いつながりならどうぞ外してくださいと思います。外さないと僕はどんどんあなたのホーム記事を荒らしますよwww
僕をフォローしたが最後、つぶやきの連投で後悔しますよ。
生半可な気持ちでフォローしてはいけません。
noteを始めて約半年。
僕はnoteのおかげで変わりました。まだまだ蝶にはなれませんが、すでにバタフライ効果は起こしているような気がします(笑)
僕の周りにはありがたいことに優しいフォロワーさんが多くいます。
みなさんそれぞれに悩みがあって、夢があって、互いに支え合っています。
もう何度も書いているのですが、僕は正直noteをこんなにも生活の中心に置くとは思いもしませんでした。
どうせ他のブログと同じように放置するに決まっている、と思っていました。
スマホで一番多く見るのはnoteです。
twitterやYouTubeより、そしてLINEより断然noteを開いています。つまんなくなったらnoteを開きます。
なぜなら一番身近に感じるからです。
何か思いついたらnoteにつぶやきます。
twitterでつぶやくよりはるかに反応があるし、コメントを下さったりもする。正直、温かいコメントばかりで嬉しくなります。
noteってこんな関係ばかりじゃないんだと思いますが、僕は運良くその関係しか知りません。
だから僕は毎日何かをこうして書いてたり、つぶやいたりできるんだろうな。
noteを始めて、まさかのYouTubeも始めて、ゲームする時間も読書する時間もどんどん減っていっちゃいました。
ホント、noteって何なんだ!?
誰かのnoteに興味をひかれ、読みふける日もあります。下手な読書より気づきがあって、元気をもらえます。
フォローする人が増えるたびにホーム画面がいっぱいになり、なかなか追いかけられないので、仲良くさせて頂いている方はブックマークをして、定期的に見るようにしています。
読みたいからそうするんです。あの人どうしてるかなーって、覗きに行くんです。ストーカーです(笑)
困ったことに、僕のフォロワーさんって「更新したよ!見てね!」とか言わないんですよね。
こっそり更新してあったりする。で、すごい刺さることを書いてたりする。
自分の宣伝ばっかりする人との違いはココです。初対面でいきなり自分の宣伝をコメントする人って、まず信用できません。
だから僕はフォロワーの数は気にしません。自分がフォローする人だけを見たい。
見返りは求めません。交流が生まれたらラッキー!ってくらいな感じです。反応を期待する人はどうぞ外してください。
はずスラって案外いいこと言うじゃんと思った方、それは錯覚です。外してください。
いい人なんじゃない?と思った方、それも錯覚です。僕は仙人ではありません。ブッダでもありません。ただのスライムです。外してください。
僕は読みふけるとスキを押しまくります。通知画面に気持ち悪いくらい僕のイケメンのアイコンが並びます。
きっと引かれてると思いますが、そこまで好かれたあなたは、あきらめてフォローして下さい。
いや、しなくてもいいです。気に入った人だけフォローすればいいんです!
フォローってそういうもんじゃないでしょうか?
相互フォローには全く興味はありません。
ちなみに僕がフォローする基準は、
・言葉遣いが丁寧
・他人を批判しない
・何かを始めようと思って頑張っている
・あるいは頑張れなくて悩んでいる
・自分の言葉で語っている(この場合は多少言葉が荒くてもいい)
・とんでもない悩みを誰かのために公表している
そして、学生さんと犬好きに弱いです。
あとわりとすぐ泣きます。
自己啓発とか稼ぎましょう系は惹かれません。自分の言葉で書かれていたらいいですけど、どこかの本の引用みたいなのは、もうさんざん読んで飽きています。引用元を書かずに自分の意見みたいに言う人は苦手です。
まぁ、簡単に言えば人柄ですね。その人がどれだけ誠実な人か、僕はそこしか見ていません。誠実な人は出し惜しみしないし、自分のダメなところはちゃんと見せてくれます。
noteにはすんごい記事がたくさんあります。僕もまだまだこれからすんごい記事に出会うかと思うと毎日ワクワクします。
迷ったらとりあえず書いてみてください。誰かのために。自分のために。
全然反応がないかもしれない。
僕も最初はそうでした。
そして未だにそういうことはあります。
たとえば、これは↓今日までの記録です。
トップ2の「落ち着かないイヤホンジャック」はこんなに読まれているのに、なぜか長い間スキが0でした。1位とのギャップがすごい(笑)
やっとつけて頂いたのは、心やさしきフォロワーのひゅうがさんだけでした。
「だけ」でした(強調するな!)
ある意味、すごいよね。どんな記事書いたんだ僕?
読んでみます?
あっ、読んでもスキつけちゃダメですよ。
むしろダッシュボードを開く度に戒めとしたい(意味不)
この記録を見る度に落ち着かないから頑張れるんです。
オチついたかな?
長くなってしまいましたが、僕は一生note続けますよ!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。あなたもnoteが好きになってくれるといいな。
さて、今日はどんな出会いがあるかな。
あっ、その前にどうぶつの森やってきます←オイ!
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