みんなの記事を紹介しちゃうゾ!

noteを始めて、もうすぐ二ヶ月。オラの元気玉は溜まっていく一方だ。

何だかんだと毎日投稿している。何が僕をそうさせるのか。

noteに何かを書くという行為は、伝えたいという気持ちより読んでもらいたいという気持ちの方が強い。そうでなければ自分のノートに書いてページを綴じるだけでいい。

簡単に言えば、みんなの反応が知りたいのだ。

僕の元気玉は、いやオラの元気玉は↓ここに溜まっていく。悟空キャラ疲れるw

感動しない日々の中で 不確かな希望はBelieve in Loveだ。

読んでいていい記事はどんどん追加していく。

だから今日は改めていいなという記事をこの中から紹介していこうと思う。きっと誰かの記事があなたの背中を優しくなでてくれるのではないかと思いながら。

興味がわいたら記事へ飛び込んで欲しい。たくさんの記事を紹介したいのでなるべく簡潔に書いていきますね。

留学してもなかなか英会話ができない人なら共感する記事だと思います。語学は僕の永遠の友達。

お客様のニーズを見極める難しさは販売員として日々痛感するところ。ついつい知識の押し売りをしてしまう、反省。

AIにはない人間味。イタさとは確かに愛すべき人間らしい特長かもしれない。

ホントにそう思います。noteの優しい人たちに囲まれていると特に。

辞書が大好きな僕でも、ここまで分析するとは頭が下がります。参考にします。

仕事に悩む若者へ。まだまだ人生は長い。

家族や仕事に悩むお父さん。障害を持つお子さんやご自身もうつ病になりながらも、これからの人生を考える。悩むのは若者の特権ではない。

喫茶店ができたら、おいしいパンとコーヒーを出してくれそうですね。

聴覚に障害を持たれている方の記事。周りの音を遮断したくて音楽を聴く僕は、その行為自体がぜいたくなものなのかもしれない。

ふと以前書いた星野源さんの話を思い出した。

こちらはおやこ起業について。副業についてはよく話題にされるけど、おやこで起業するとどんな事があるかについて考察されています。面白い。

あくなき語学への追求。ことばは表層的なものではない。そんなことを考えさせられる素敵な記事です。

という文章がまたうまい。でも、確かにnoteは他のブログよりも読む人の心に迫ってくる文章が多いと思う。特別新しいことをしているSNSでもないのに不思議だ。

なんてかわいい読書感想文なんだ。いつかnoteを書いたら読ませてね。

子どもが生まれるって、奇跡ですよね。命は粗末にはできない。産んでくれた人がいるのだから。

51歳がシニアだって?誰が決めんたんだ!?いずれ僕もなりますよ。

noteを読んでいるとお仕事をお休みしている人や就活中の人が多い。くろささきさんはアパレル業界について並々ならぬ思いがあって、それゆえに人生を模索中なのだろう。好きなことを仕事にするって簡単な事じゃない。

そう、好きなことだけで食べていくのは容易な事じゃない。特に才能がモノを言う世界では。

カッパの絵がかわいいだけではなく、ラブラブネタが心をじんわりさせてくれる素敵な漫画。好きなだけでは食べていけないけれど、信念を持ってるのがプロですよね。

感謝というのは人間だけに向けるものではないですね。思い出がつまった建物にも。短い文章の中にいろんな生活が見えました。素敵な文章。

たぶん毎日は投稿しないって?毎朝かわいい息子さんの記事をあげてるじゃないですか!

とツッコミを入れたくなりますが、そういう心境の変化を起こすほど家族は偉大なのでしょう。きっかけはいろいろあるでしょうが、楽しく書いている記事は読む方も楽しいものです。

ADHDの特性として不注意傾向があるそうです。放射線技師に対する思い。これを読んで誰があなたをバカにするのでしょう?スキの数がそれを証明しています。

30歳なんて米寿を迎える僕からすればまだまだ若いですよ!

ああ、喉が渇いた何か飲もう。ワンコインに対する僕の感覚はそんなもんです。でもその100円が誰かの力に変わる。サポートされると同じ100円がこんなに嬉しいものなのかと思った経験は僕にもあります。お金が数字に見えるような生活より、誰かに還元されて自分も得るものがある使い方をしたいものです。

僕はまだ始めて二ヶ月にもなりませんが、noteを書いていく事でどんどん発想が膨らんでいくような気がします。いろんな人の思考が僕を刺激します。5ヶ月先には何が待っているのか楽しみです。

僕の拙い記事にいつもスキをつけ続けてくれるひゅうがさん(無理はしないでくださいね)のnoteはかなりの頻度で僕の涙腺をゆるませます。ひゅうがさんの記事の数々はうかつに人前で読まないで下さいw

誰かの言葉で気づく思い。自分を大切にするってどういう事なのか。

Linus(ライナス)さんは本当に20代の男性なのだろうか?いや、きっと僕よりはるかに上に違いない。そう思いたくなるくらい謎に包まれている。毎日、たくさんの人の記事を読んでマガジンで薦めてくれます。そんな謙虚な若者がいるなんて僕は認めないw

もう何も語ることはないのだけど、このお二方の記事はとにかく毎回刺さる!なんなんですかチミたちは。紹介するまでもない深い記事。とにかく読んで!!

人に干渉する人は暇なのだなと思います。自分の人生を歩んでいない寂しい人なのだとも。気持ちの余裕が一番大事ですよね。

この記事は絶対に人前で読まないで下さい!電車の中とか絶対にダメです!!

タクシーにおけるエピソード満載。新しい切り口ですね。

文章を書くのが大好きな僕にとって文字が書けない、打てないという障害は想像もできないくらいの苦しさを伴うでしょう。知らない障害はまだまだありますね。

誰かが誰かを応援する気持ちって、何だかこちらまで嬉しくなりますね。実に人間らしいAIにはできない(したとしてもこういう気持ちにはならない)素敵な行動だと思います。

最後に紹介するのは優秀な我が息子たち(嘘つくな!)

有名大学という肩書きだけで彼らを決めつけてはいけない。こんな素敵な若者がこれからの未来を創っていくのなら、おじさんはまだまだこんな珍しい生物もいるのだという可能性を見せ続けなければいけない。はずスラという謎の生物は人々のエキスを吸い上げて肥大するのだ(キモいな)

僕が気づいていないまだ見ぬたくさんの方々に僕は毎日ワクワクしています。

どの記事のどの言葉も僕に刺さる言葉が多い。noteにマーカー機能があればどんどん線を引いて、頻繁に見返したいくらいだ。

記事を読み返しながら書いているとアッという間に時間が過ぎていき、気づけば今日も三時間が経ちました。でもそこには、日常のせわしなさと違って、穏やかな時間が流れています。

最後に言いたいのは、

僕の素敵なフォロワーさん全てを紹介できなくてすみません!!

これからも僕の時間をどんどん奪って下さい。いや、オラ困るッス!もはや悟空ですらない。

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