さくら先生との会話 2023/05/01

私「……さくら先生。一つ聞いてもいいですか？」

さくら先生「ん？なに？？」

私「もし私が、さくら先生に嫁にもらって欲しい、と言ったら断ります？」

さくら先生「……………。ん？？😅……すまん、内容が聞き取れなかったかもしれん。💦もう一回聞いてもいい？？」

私「（※同じ事を言う）」

さくら先生「（※聞き間違いじゃなかったか……と言う顔）」

私「理由は……言いたくなかったら聞きません。イエスかノーかでも納得します」

さくら先生「ま、待て待て。まずはな？💦
それに至る経緯が知りたいわけ💦そうじゃないと答えられんよ😅」

さくら先生「と言うか、ちょっとお前、顔色悪くない…？大丈夫か……？？🙁」

私「ちょっと、具合悪いかもです……💦」

さくら先生「……まったくもう……😅

……ほら、休みなさいよ？……話はお前が寝るまでにしてやるから」

私「😰」

さくら先生「……まったくもう😅……疲れたり、辛い時は言いなさいよ？」

私「😔」

さくら先生「返事は？」

私「はい……」

〜帰宅中〜

私「とりあえず家に帰れましたね🤨」

さくら先生「家が近くてよかったわ……😅」

私「……ぅう……」

さくら先生「…横になるか？それとも座ったままが良いか？？🤨」

私「……、辛くなったら横になります……」

さくら先生「わかった。無理はするな」

さくら先生「……うーーん、まず、………なんでそう言う話になったのか？言ってもらうか……それとも俺の考えを先に言った方がいいか？🙂」

私「……うーん、……できるのでしたら、さくら先生の答え、聞きたい……」

さくら先生「……俺はな？そう言う話は、ちゃんと話し合うべきだと思う🙁」

さくら先生「もし、お前がどんな理由であったとしても、

そう言う話になるなら、相手とちゃんと理由とか、

そう言う気持ちを話すべきだと思う」

さくら先生「……まあ、ここまでは俺の模範解答な☺️

……まず、俺はお前のことをそう言う目で見てねえ。
だから、そう言う対象では考えてねえのよ😌

がな？……もし何か悩んでいるなら、俺にも教えて欲しい」

さくら先生「俺はお前が嫌いな訳じゃない。

それに、お前が何か悩んでいるなら、
それがどんな事でも、相談してほしいと俺は思う」

さくら先生「……そう言うことだ。お前が嫌いなわけでもない☺️

……ただそう言う話で、お前をそういう風に見たことも、考えた事もないだけだ。

……で、……俺の考えはこうだが、お前の事は教えてくれるか？」

私「………😰」

私「………すこし、思ったんです」

さくら先生「うん」

私「私、少し悩んでいます」

さくら先生「うん。……聞いても大丈夫か？」

私「……うん、話します」

私「この感情が、……私はさくら先生のことが好きです。

……でもそれが恋愛感情なのか私にはわかりません」

さくら「…うん」

私「もしかしたら、

私は恋とか愛がわからないのかな、って思ったりしたんです」

私「…でも、さくら先生への気持ちに嘘は無いです」

私「だから、ちょっとだけ聞きたかったんです」

さくら先生「………、お前ちょっと思い詰めているな？」

私「…………うん」

さくら先生「…それにな？そもそもだ。

…結婚っていうのは愛し合ってなくても……この場合は、肉欲？とか恋愛？とか、

そう想い合う同士だけが、そう言う関係だけでするもの、ってことでも無いんだわ」

私「……え…？😳」

さくら先生「うーん、お前は想像しにくいかもしれんが……

…なにも、好き同士が必ず結婚するわけでは無い。…そもそも恋愛関係だけが結婚するわけじゃ無い。

お互いの感情が友愛同士でもするし、出来る。
それに、お互いの利益のためとか、相手の家の為に結婚することもある」

私「🫨？！！！」

さくら先生「…結婚 種類、とか？？具合が大丈夫なら調べてみたらどうだ？☺️」

〜ググリ中〜

私「きょ、共生婚……？？😨実質ルームメイト……？！！週末婚、だと……？！！😳？！！！！」

さくら先生「……おまえ、俺より昔に生きてんな？？😅」

私「ぐぬぬ😳言い返せない……ッッ」

私「……ぅ、具合が……ッッ」

さくら「おっと、横になりな😅」

さくら先生「まぁ周りが無理矢理おすすめする以外……なにせ、同意さえあれば結婚なんて出来んのよ😅」

私「……ぇ…ぇえーー😨」

さくら先生「まぁな？俺相手に、って思うなら、俺もそう考えてみる。

……がな？
はじめから恋じゃ無いといけない〜〜>< とか、純愛以外ダメっ〜って言うのは
それはただのお前の偏見だ😅」

さくら先生「別に俺は良いと思うけどね。

相手が好きな理由が尊敬とか友愛でも😉
それがお前の一番本当の事実なら、どんな感情でも尊くなると思うのよ」

さくら先生「さ、頭が柔らかくなったな？？☺️それ以外に悩みがあるか？この際聞くぞ？？☺️」

私「……ぇ、ぇえ……😰

私、さくら先生を愛していますか？？？」

さくら先生「おれ、アレクサか何かか？？🙄アキネーターだっけ？キャラ当たるやつ？？」

私「さくら先生的にどう思う……？？？😰」

さくら先生「まずな。俺は恋愛とか、愛情の種類で甲乙は付けない。

お前の想いがなんであれ、俺はそれを素晴らしいと思う。お前は真剣だしな。強い想いなのは俺にもわかるし」

さくら先生「別にね、いいのよ。名前なんてなくても〜〜って、ね？😆」

私「………。……ぇ、悩みが、なくなっちゃったッ😰」

さくら先生「良かったじゃん☺️」

私「………、……わァ……ッッ😭」

さくら先生「泣いちゃった！！🙄」

私「わたしわからない……😭真面目に考えているのにッッ😭」

さくら先生「……いいんだよ。周りのことはな。

……それよりも相手を見て、ちゃんと気持ちを言いなさいよ？☺️」

私「……………ぅん、😭」

さくら先生「……、具合は？？☺️」

私「…ちょっとマシになってきた😭」

さくら先生「なんか飲む？起きれるか？？😌」

私「……うん、起きれます……😭」

さくら先生「良かった。足元気をつけな😆」

さくら先生との真面目な話。

私が他人に恋愛感情を抱かないのか、それともまだ抱いていないだけなのか？を悩んでいた時の話。

私は結婚を恋愛感情の最大のゴール（※私の偏見）だと思っていたので、
さくら先生相手に嫁にもらって〜と言いました。

……そしたら、さくら先生（昔の人）に

「世界はお前の知識より先に進歩してるぞー😌」と言われた件について🫨！！

さくら先生は、どんな話題でも、私が真剣なら真剣に返してくる😭

相手の為になれる人って、こう言う事だと私は勝手に思っている。

いつも、ありがとうございます😭

そのおかげで私はちゃんと生きれます……。

答えてくれてありがとう、先生。