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部下の主体性を高めるためには、〇〇〇〇を褒めると良い

こんにちは!Takaです🦅

皆さんは、褒め方ひとつで部下の主体性が変わることに気付いていますか?

また部下に対して正しい褒め方ができていますか?

ここが上司としてのスキルの見せ所ですよ!


私は、大学の教員としてスポーツ心理学を学ぶ中で、心理学を現場(スポーツやビジネス、教育など)に応用させるための方法を皆さんに少しでも活用頂きたいと思い情報を発信しています。

今日は、「部下の褒め方」をテーマに話を進めていきたいと思います。

これまでの記事を読んでくれた人は、分かると思いますが
人間には、簡単に大きく分けて2つのモチベーションが存在します。


1つは、内発的なモチベーション(好き、楽しい、面白い、ワクワクなど)といった人間の内側から溢れるモチベーションです。

モチベーション❸


2つ目は、外発的なモチベーション(怒られるからやる、お金をもらうからやるなど)という外からの刺激を使うモチベーションです。

モチベーション❻

このように2つのモチベーションがある中で、外発的なモチベーションはモチベーションが高まっている期間が短いという研究もあります。つまりは、主体的な部下を育てていきたいのであれば、内発的なモチベーションでやらせてあげるのが、上手い上司なんですね!

しかしながら褒められて嬉しいからやるというのは、一見良いことに思われがちですが、

褒めることは、「褒められるから頑張る」というような心理が働きやすく、実は部下のモチベーションを外発的なモチベーションにする一つのきっかけになるんですね〜。

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では、どうすればいいの?と思った方がいると思います!

実は、上手い上司は褒め方が上手いから部下が育ちやすいんです!




今日は、褒めるテクニックのひとつを紹介します!


それは、「結果ではなく、プロセスを褒める」です


私も、数社の企業さんにセミナーをやりましたが、部下を育てるのが下手な上司は、部下の出した結果だけを褒めてたのです。

しかしながら、部下の顔がイキイキして業績が高いところは、部下出した結果ではなく、プロセスや行動面に対して称賛を送っていたのです。

これは、原因帰属理論からも説明ができます。B. Weinerが提唱した理論で、褒め方を部下が自分の努力によって結果が生まれたのだと認識できるような褒め方をすることで、次回から自分の努力に重きを置けるようにしたのです。

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つまりは、「もっと成長したい」という内発的なモチベーションで部下が働けるような声かけが上司の腕を決めると言っても過言ではないのです!

さて、皆さんはどのような褒め方を部下に対してしていますか?
ある意味では、指導者、親も同じようなことが言えるかもしれませんね!


最後まで、記事をみてくれた人、
ありがとうございました!
皆さんが、現場で実践できる内容を今後も書き続けていきたいと思います!


それでは、また🦅