【Excel パワークエリ 動画解説】値の置換を前方一致、後方一致、部分一致で行う
こちらの動画では、パワークエリでワイルドカードの代わりに、前方一致、後方一致、部分一致で値を検索して置換する方法について解説します。
以下のような商品一覧で、商品名が「SSD」で終わるものを「Storage」に置換したい場合。
Excelの「検索と置換」の機能であれば、「*」をワイルドカードとして使えるため簡単に置換できます。
しかし、パワークエリの「値の置換」では、「*SSD」のようにワイルドカードで置換する文字列を検索することができません。
こちらの動画では、パワークエリでワイルドカードの代わりに前方一致、後方一致、部分一致で値を検索して置換する方法について解説します。
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