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祝!社内報誕生!そして、社内報のネーミング決定!!


こんにちは。毎月社内報をいかに見やすくみせるか研究し、そしてメンバーのことをたっくさん伝えたい、のうどみです。


これまで、社外向けの情報発信は行っていましたが、社内向けの情報発信が課題でもあった弊社。。インナーブランディングを強化し、2020年7月より突如はじまった「社内報」!
社内報を運用するにあたって下記の2点をまず意識しながら取り組んでいます!

⭐社内報の目的
 1.  社内の情報共有
 2.  社内コミュニケーションの活性化



社内報

会社イーダブリュエムファクトリー(以下 EWM)の社内報は、Web版と紙版で公開。
Web版ではNotionをフル活用し、代表のメッセージや各事業部の取り組みのほか、新メンバー紹介やメンバーの活動などをピックアップした記事(下記写真参照)を公開しています。
人数が増えてきて、誰がどんなことしているのか見えづらくなっていってしまいがちなので、メンバーの取り組みなどの記事はこれからどんどん増やしていきたいです!

ふるくま2

一方、紙版はWeb版よりもすこしコンパクトな内容。
紙版では、デザインチームと連携を取りながら進めています。担当デザイナーが、私の思い描く社内報をつくってくれ、初回の頃よりもどんどん進化しています。もう、ホント感謝の気持ちでいっぱいです!

Webと紙の両方で公開することで、よりメンバーに見てもらう機会を増やすことが大きな目的ですが、Webだと気軽に読める!紙は、思わずじっくり読むことができますよね。両方の良さを最大限に活かしながら運用しています!


公募で決まった社内報のネーミング

社内報を運用し始めて、4ヶ月がたったころ。
「社内報」「社内報」と呼んでいましたが、どうしても名前をつけもっと愛着をもってもらえたらと思いはじめてきました。

そんなとき、上司へこんなネーミングにしたいと候補を上げましたが「僕もネーミングセンスないから、公募してみたら?」と案をいただきました。
僕も?ということは私も・・??と思いましたが、たしかにせっかくであればみなさんと一緒に創りたいと思い、社内報のネーミングを募集しました!!!

メンバーからたくさんの候補をいただき、わたしの乏しい発想力ではとても出てこない素敵な名前ばかり・・!

「EWMAG(EWMマグ)」や「NEWMS(ニュース)」など、10個の候補の中から選ばれた記念すべき社内報の名前が・・

EWMタイムズ」に決定!

メンバーの協力のおかげで、素敵な名前が決まりました。
みなさん、ありがとうございます(^^)


これからも社内の情報を共有しながら、社内報をきっかけにコミュニケーションが増えていければうれしいです!



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オープン社内報

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