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モノを売る手段としてインターネットを活用して集客するならここを意識せよ!

あれもこれもやならいといけないので
素人にはできない!

OEMで商品を作るのに忙しいので
集客までお金も時間も割けない!

など、現場に立っている
経営者の悲鳴の声をよく聞きます。

ノウハウを丸っと
覚えてもビジネスレベルに
ならないので儲かるネット通販の
仕組みはできません。

しかし、マーケティングの
最新パターンは間違いなく、
ネット通販の集客にあるので
この点においては、
とても参考になるかと思います。

ということで、
インターネット通販でモノを売る集客の
最低限の集客=マーケティング
とは何なのでしょうか?

結論からいうと、

・ブログやYouTubeに訪れる
・ステップメールで情報が届く
・商品・サービス案内ページをみる
・購入する

という導線を設計することです。

1つ1つの「部分」を
バラバラにおこなうのではなく、

一貫性をもった
「全体」を設計することで、

インターネットから売上を
上げることができる集客が
できるようになります。

ウェブ集客において、
よく勘違いされているものとして、

アクセスが少ないから
インターネットから売上を上げられない

ということがあります。

ですが、実はインターネットの集客
から売上を上げるために
大量のアクセスなど一切必要ありません。

例えば、ドライテストをする場合、
統計的には800アクセスあれば、
その数値から良し悪しを
判断することもできます。

この数値でKPIをクリアーできない
場合は、やはり見直しが必要という
ことになります。

大量のアクセスがあっても、
ネット通販の集客における
見込客とならなければ、
そのアクセスには意味がないからです。

具体的には、

例えばランディングページに登録するフォームが、
面倒ですぐに入力した文字がクリアー
になってしまうと
そのアクセスは「垂れ流し」となります。

必死に検索して、フォームにたどり着いて
入力してくれた見込み客であるユーザーも
失うことになります。

だからこそ、EFO(Entry Form Optimization)
が重要になり、このEFOの改善で
結果的にLTVが1.4倍改善した事例も
普通に存在するのです。

しかしながら、インターネット通販において
言える集客というマーケティングは、
超アクティブなユーザーは極少数だと
いう事実です。

要するに、導線が作られていなければ、
超アクティブな見込み客ユーザーを
集めることができません。

だから、普通のやり方だと
相対的に大量のアクセスが
必要となってくるわけです。

これが、

インターネット通販の
集客はアクセスが必要
といわれている理由です。

試しにモノを購入してくれる
超アクティブな見込み客
ユーザーは、大体1,000人に1人
いるか否かです。

総合通販で沢山の商品を扱って
いた時代も、デジタルが盛んな
現在も変わらない普遍的なデータ
です。

一貫性をもった
「全体」を設計することで、

ネット通販モデルの集客なら
全体を一つにしていきます。

その上において、
アクセス数はとても大切であることが
わかってもらえるかと思います。

でも、導線がきちんと作られていれば
話は違います。

ページのわかりやすいところに、
魅力的な案内を適切に設置していれば、

超アクティブではないユーザーを
見込客にすることができます。

特にクッションページが主流になりつつ
ある記事LPは、
【切り口×クリエイティブ×ワンメッセージ】
からのワンパッケージで流すことが
勝敗を分けます。

あすは、その具体的な事例も
少し開示をします。

インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos