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100記事目指して毎日更新!その36、ホワイトボードの有用性について考える
Ignition.挨拶
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
硬質塩ビ板をホワイトボードの代用品で使っている今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき36記事目になります。いらすとやさんにてサムネ用の画像を拝借。感謝っすなぁ~
それでは今日も進化の為に書いていきます。
1st.アウトプット工程が少ない
それスマホでいいのでは?なんて疑問も聞こえてきそうですが、自宅にホワイトボート(以下WBと記載)がある生活というのは頭の中の情報を整理したいときやアイディアを出す際に絶大な効果を発揮します(体験談)
まずはスマホにアイディアを書き出すのと、ホワイトボードに書き出すのでは工程数に圧倒的な差があります。
スマホ:本体起動→暗証番号入力(フェイスIDや指紋ロック含む)→メモ帳起動→キーボード打ち込み×文字数
WB:ペンを持ってキャップを外す→文字を書く×文字数
上記の様に、スマホは音声入力を使用しないとすれば4工程、WBに関しては2工程になります。たった2工程の差でしょ?と侮ることなかれ、パッと出てきたアイディアを頭の中から外に出そうとするのではあれば、出力は早ければ速いほど良いと考えており、スマホを操作するよりも速く思いついたアイディアを正確に出力することができます。
書きたい時にすぐ書ける。シンプルですが最大のメリットだと考えます。
2nd.確認するのは一瞬
次に確認です。こちらも凄くシンプルですね。書き記した内容をそのまま保持するのはスマホと変わりません。
ですが、インターネットや電話・LINEなどの連絡、SNSやゲームと用途が多岐に渡るスマホとWBを比べるならば、書き記した内容を確認するという行為に特化するのではあればWBは機器の操作なども必要ありませんので、見るという1工程で済むので少量ながらも時間短縮になるのではと考えます。(゚д゚)ミルダケ!ソウサフヨウ!
3rd.考えを可視化出来る
最後に、文章として書きなぐったスマホやPCで見る文章と、矢印や注釈・階層と多岐に渡った技法で書かれた文章を比べると、考え方がより分かりやすいのは断然後者だと考えます。
プログラム制御のメモ帳よりも、一面全てにルール無用で書けるWBのほうが表現できる情報量としてはぶっちぎりだと思います。(専用アプリを除く)
実際にはどういうことなのか分かりづらい事例なので実際に筆者がVRSNSのゲームワールドを作る際に友人と情報をまとめたWBもどきの画像とそのWBもどきの画像内にある情報を文章化した画像を投下して総括に移りたいと思います。
本来公開しない物なので、誤字や汚い文字は勘弁してくださいね(;´∀`)ヤベェバカナノバレル
しかしイメージを掴みやすいのは上のWBの方ではないでしょうか?
fin.総括
では今回の総括ですが「ホワイトボード、並びにソレの代用品は人によっては情報管理に革命をもたらすかもしれないポテンシャルを秘めているのではないか」という感じです。
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