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100記事目指して毎日更新!その50、ド素人が執筆をニヶ月間続けて進化した部分を考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
進捗率50%と95%あたりが色々危ないと思う今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき50記事目になります。とうとう半分!意外としんどい思いは少なかったですね。
それでは今日も進化の為に書いていきます。


1st.深く考えるようになった


 第一の変化は思考量の変化でした。筆者は物事をそんなに深く考える事はしてこなかったのですが、ほとんど文章を書かなかった人間が執筆をすると半強制的に「考える」という行動を強要されます。

 「半強制的」と言いましたが、このnote執筆は誰かに強制されたものではありませんし、仕事としてやっているわけでもありません。

 ですが、趣味とは言えども自身がつらつらと書きなぐった文章は「人の目に触れる文章」です。一人でも読んでくれている方が居るならばせめて読んでくれた人には「ふ~ん…」くらいの印象は持ってほしいものです。

 ですので、何をどうすればよいのか考えるようになりました。要は問題解決をしようとするようになった感じです(*°∀°)



2nd.自分の意見が出てくるようになった


 次の変化は自分の意見が出てくるようになったことです。

 筆者はあまり自分の意見がパッと出てこない性分(飽き性+興味がある対象が超限定的)だったのですが、前項でも記したようにより深く考える事を覚えたことによって問題発見能力と問題の言語化能力が上がって上手く言葉に出来るようになってきました。

 人に意見するとかは全然しませんし、よほど許せん事例以外はするつもりもありませんが、自分の軸みたいな物が出来てきたような気がします。

 いわゆる「信念」にも近い物が出来上がりつつあるのがちょっと嬉しい感じです。( ̄ー ̄)bイイカンジデス


3rd.物事への見方が変わった


 最後に物事へ見方が劇的に変わりました。

 厳つい兄ちゃんを目の前にすると「なんだこの兄ちゃん!?怖ェェェェ!」で終わっていたのが「この人はこういうファッションが好きで見た目にお金を掛ける事ができるだけの財力があるのだな」なんて認識の変化がありました。

 ざっくり言ってしまえば、人や物を客観的に分析したり、構造や原因を考えるようになりました。

 こういう考え方が出来るようになったのはnoteを書き続けていたからこそだと思います。目的があるなら量をこなすのは正義ですね!(・ω・)bケイゾクイズジャスティス


fin.総括


 では今回の総括ですが「まったく文章を書かなかった人間が2ヶ月間、そこそこ頭を使って文章を書くといい効果があるのではないか」という感じです。
 

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