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100記事目指してなるたけ毎日更新!その95、100記事近く文章を書きなぐった筆者の変化を考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ついにこの記事を除いて後5記事まで迫った今日このごろ。

どうも僕です。

本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)が100記事完走を目指してゆるーく書いている記念すべき95記事目になります。

ゴールはすぐそこなのでラストスパートしていきたいです∠( ゚д゚)/

それでは今日も進化の為に書いていきます。


1st.他人の事を考えるようになった


 はぁ?と思われるかもしれませんね。

 小タイトルをもう少し噛み砕くなら「文章を描く際に他人がこの文章を呼んだ時どう思うのか気にするようになった」となります。

 コレが俺の文章だ!バァァァアアアアン!!!!なんて読みづらい文章を叩きつけるような感じがnoteの執筆を初めた時の筆者の文章形態でしたが、50記事も超えてくると「この言い回しおかしくないか?・言いたい事がめちゃくちゃだよコレ…」なんて事もわかるようになってきました。

 論理的におかしくないかを素人なりにチェックできるようになったのは相当人生にプラスになったと思います。


2nd.事象に対する興味の持ち方が変わった



 当時は何でも「面白そう」という理由で突撃していく脳死突撃マンでしたが、直近だと「目的」を持って突撃することが出来るようになりました。

 ○○がどうなっているのかみたいからイベントに突撃する。○○と言う人がどういった影響力があるのか知りたいからその人がいるVR空間に突撃する。○○の改善点が知りたいから○○の勉強会にい突撃する。なんて感じです。

 上記に関しては100近い例題を設定してその例題について内容がぶれてもいいから考えると言う目標達成を続けてきたからこそだと考えます。


3rd.他人をあまり気にしなくなった



 1stとの内容と矛盾していますが事実です。あんまり他人を気にしなくなりました。

 1stの内容としては第三者が見れる筆者が作成したコンテンツが第三者にどう見えるのか気にするようになったという内容ですが、3rdの内容としては製作者(筆者)自身が第三者からどう思われているのか気にしなくなってきたと言うお話です。

 ○○を作ったMμLT1(まるち)としてはたまぁ~~~にやり玉に上げられますがMμLT1(まるち)本人が筆者が観測できる範囲で話題に上がることはほぼありません。

 あぁ…そんなに肩肘はらなくてもいいのか…俺はそんなに見られているわけではないし周りの目を気にしてもあんまり意味ないんだな…まぁいいや。好きにするわ_(:3」∠)_なんて開き直ってました。

 法律やら倫理/一般常識に基づいて好きにしますわという感性を持つようになって個人的には大進化です!!! 


fin.総括


 では今回の総括として「文章なんて書けないって…いやホント無理だって……な感性だった筆者はたくましくなりました!!!」という月並みな感想になります(;・∀・)

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